とある科学の超電磁砲S #19 「学園都市研究発表会」 感想
前回、迷子の少女フェブリに美琴達は出会います。
今回はほとんど佐天&フェブリの話がメインですね。
美琴に全くなつかないフェブリちゃん。
フェブリ、見た目はゴスロリファッションみたいな服と金髪碧眼の幼女で普段から棒付きの飴玉をなめています。
フェブリは美琴のフルネームの『御坂美琴』という名前を知ってる以外は美琴のことは何も知らない上に美琴以外の人間には人懐こいみたいです。
美琴はフェブリに気に入ってもらうためにゲコ太グッズのレアなゲコ太の指人形で気を引こうとするけど、逆に指人形だけフェブリが持ってちゃいます。
何故か佐天にはすごくなついています。
普段なら美琴は子供になつかれやすいんですけどね。
結局、フェブリの預かる所がないため急きょ、初春の部屋で一晩預かることになります。
佐天と初春はフェブリちゃんのお世話を献身的にやります。
フェブリはちょっと不思議な娘でいつも棒付きの飴玉をたくさん所持していて、食事を用意して最初は反応はなかったんだけど、佐天が食べるお手本を見せるとフェブリは安心し、夢中で食べました。
夢中でごはんを食べるフェブリは実に愛くるしいですね。
あと、佐天&フェブリの入浴シーンでございます。
佐天初のサービスシーンだよ。
いやいや、そんな邪な気持ちで見ちゃ駄目ですよね。
入浴後、お子ちゃまのフェブリはお寝です。
佐天はなにげにフェブリの飴玉をなめてみました。
味は相当、不味いみたいです。
翌日、ジャッジメントのデータベースで調べても フェブリの身元はわかりません。
そこで、寮監の知り合いのあすなろ園にフェブリを預けることになりました。
うーん、寮監さんにはちょっと苦い思い出がある施設なんですけどね。
ただ受けれに数日間はかかるので その間は佐天達がフェブリのお世話をします。
美琴はフェブリと仲良くなりたいのですが、とにかくフェブリは美琴になつきません。
春上や婚后達はフェブリと簡単に仲良くなるんだけど、美琴はほとんど相手にされないのでちょっとへこんでいますね。
黒子や初春は『学研会』の警備の打ち合わせで会場に向かいます。
ついでに美琴と佐天とフェブリも一緒に会場に着いて行きます。
佐天は『学研会』が学園祭みたいに出店があると勘違いしていました。
会場で佐天は美琴とフェブリが仲良くさせたいと思い、美琴とフェブリを2人だけにしたけど、フェブリは相変わらず美琴には無関心です。
一瞬、美琴が目を離したときにフェブリはカエルの着ぐるみを来た人に着いて行っちゃいます。
その着ぐるみの中身は青髪ピアスでした。
こんな所で青髪ピアスがアルバイトしているとは思わなかったですよ。
カエルの正体がただの青髪ピアスだった為にフェブリはショックを受けます。
遊園地の着ぐるみショーでたまにあるエピソードですよね。
ヒーローの中身は普通のおじさんってパターンです。
そして、美琴とはぐれてしまったフェブリを謎の男が狙っています。
美琴達はあわててフェブリを探します。
なんとかフェブリを見つけたと思ったら いきなり警備ロボットがフェブリを襲います。
美琴は電撃で警備ロボットを撃退し、フェブリを助けます。
普通なら助けた美琴に抱きつくのが定番だけど、フェブリはまたもや美琴を無視して佐天に抱きつきます。
もはやフェブリは美琴が嫌いというよりは呪いみたいですね。
でも、最後はちゃんとフェブリは美琴と仲良くなります。
結果的に妹がまた増えた感じの美琴です。
まあ、ゲコ太のレアな指人形はフェブリに奪われてるけどね。
それと謎の男は学生で組織的にメンバーで暗躍しているようです。
なにやら能力者からデータを収集しています。
次のターゲットは美琴です。
なんか謎の組織って、小物の集まりみたいでショボいです。(笑)
次回は「フェブリ」です。
うーん、物語はクライマックスが近づいていますけど、いまいち気持ち的に盛り上がらないです。
前回、迷子の少女フェブリに美琴達は出会います。
今回はほとんど佐天&フェブリの話がメインですね。
美琴に全くなつかないフェブリちゃん。
フェブリ、見た目はゴスロリファッションみたいな服と金髪碧眼の幼女で普段から棒付きの飴玉をなめています。
フェブリは美琴のフルネームの『御坂美琴』という名前を知ってる以外は美琴のことは何も知らない上に美琴以外の人間には人懐こいみたいです。
美琴はフェブリに気に入ってもらうためにゲコ太グッズのレアなゲコ太の指人形で気を引こうとするけど、逆に指人形だけフェブリが持ってちゃいます。
何故か佐天にはすごくなついています。
普段なら美琴は子供になつかれやすいんですけどね。
結局、フェブリの預かる所がないため急きょ、初春の部屋で一晩預かることになります。
佐天と初春はフェブリちゃんのお世話を献身的にやります。
フェブリはちょっと不思議な娘でいつも棒付きの飴玉をたくさん所持していて、食事を用意して最初は反応はなかったんだけど、佐天が食べるお手本を見せるとフェブリは安心し、夢中で食べました。
夢中でごはんを食べるフェブリは実に愛くるしいですね。
あと、佐天&フェブリの入浴シーンでございます。
佐天初のサービスシーンだよ。
いやいや、そんな邪な気持ちで見ちゃ駄目ですよね。
入浴後、お子ちゃまのフェブリはお寝です。
佐天はなにげにフェブリの飴玉をなめてみました。
味は相当、不味いみたいです。
翌日、ジャッジメントのデータベースで調べても フェブリの身元はわかりません。
そこで、寮監の知り合いのあすなろ園にフェブリを預けることになりました。
うーん、寮監さんにはちょっと苦い思い出がある施設なんですけどね。
ただ受けれに数日間はかかるので その間は佐天達がフェブリのお世話をします。
美琴はフェブリと仲良くなりたいのですが、とにかくフェブリは美琴になつきません。
春上や婚后達はフェブリと簡単に仲良くなるんだけど、美琴はほとんど相手にされないのでちょっとへこんでいますね。
黒子や初春は『学研会』の警備の打ち合わせで会場に向かいます。
ついでに美琴と佐天とフェブリも一緒に会場に着いて行きます。
佐天は『学研会』が学園祭みたいに出店があると勘違いしていました。
会場で佐天は美琴とフェブリが仲良くさせたいと思い、美琴とフェブリを2人だけにしたけど、フェブリは相変わらず美琴には無関心です。
一瞬、美琴が目を離したときにフェブリはカエルの着ぐるみを来た人に着いて行っちゃいます。
その着ぐるみの中身は青髪ピアスでした。
こんな所で青髪ピアスがアルバイトしているとは思わなかったですよ。
カエルの正体がただの青髪ピアスだった為にフェブリはショックを受けます。
遊園地の着ぐるみショーでたまにあるエピソードですよね。
ヒーローの中身は普通のおじさんってパターンです。
そして、美琴とはぐれてしまったフェブリを謎の男が狙っています。
美琴達はあわててフェブリを探します。
なんとかフェブリを見つけたと思ったら いきなり警備ロボットがフェブリを襲います。
美琴は電撃で警備ロボットを撃退し、フェブリを助けます。
普通なら助けた美琴に抱きつくのが定番だけど、フェブリはまたもや美琴を無視して佐天に抱きつきます。
もはやフェブリは美琴が嫌いというよりは呪いみたいですね。
でも、最後はちゃんとフェブリは美琴と仲良くなります。
結果的に妹がまた増えた感じの美琴です。
まあ、ゲコ太のレアな指人形はフェブリに奪われてるけどね。
それと謎の男は学生で組織的にメンバーで暗躍しているようです。
なにやら能力者からデータを収集しています。
次のターゲットは美琴です。
なんか謎の組織って、小物の集まりみたいでショボいです。(笑)
次回は「フェブリ」です。
うーん、物語はクライマックスが近づいていますけど、いまいち気持ち的に盛り上がらないです。