DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第8話 (夏の日、太陽はゆれて…)の感想
◯アバンタイトル
回想シーン。
蘇芳やクラスメイト達はプールで遊んでいるみたいです。
このシーンって、
蘇芳とターニャがまだ契約者になる前の事なんですね。
しかしターニャって、胸デカッ!?
ホンマに中学生なの？(笑)
回想が終わってシーンが切り替わる。
霧原はプールサイドでマダム・オレイユから三鷹文書に関して情報を得ます…
霧原は情報を提供するマダム・オレイユの真意や目的は一体、なんなのか？
今の段階ではわかりませんが、
未来を知る契約者の話って、
アンバーの事でしょうね。
やっぱり霧原は前作と違って第２期ではかなり重要なキャラのようです。
それとマダム・オレイユの胸って、デカッ!?(笑)
◯Ａパート
寝台特急で黒はレプリーンに蘇芳と乗客の命を引き換えに取り引きを持ちかけられる…
黒は律儀に蘇芳との禁酒の約束を守っているみたいですね。
その反動なのか？
黒は料理を次々と注文し、
全てたいらげてしまう。
ホンマにどんな胃袋してんねん。(笑)
そのころ、蘇芳はターニャに捕まる。
ターニャは蘇芳に「あの時、
何故撃たなかったのか？」問い詰めるが、
蘇芳は「友達だから撃たなかったって、良かった」と、
ターニャは感情がほとんどが無いため蘇芳の気持ちがわかりません…
でも、感情が無いけど記憶は残っているんですよね。
ターニャは昔、ニカと仲が良い蘇芳の事がちょっとだけ嫌いだったようです…
記憶はあるのに感情が無いターニャに蘇芳はなぐさめるようにそっと抱きしめる…
このシーンって何か癒される感じでした。
◯Ｂパート
喫茶店で霧原はモーニングを食べている。
そこに三号機関の鎮目がやって来る…
鎮目は霧原に情報を伝える。
イザナミ(銀)は契約者を天国に送る力があるらしいです…
そして鎮目は霧原に見返りに情報の提供を求める…
霧原の答えは？
わかりませんね…
何かしら情報を持っていると思うんですけどね。
そのころレプリーンはたった1人のドールが契約者を自殺させる能力を持っている話を黒に教えるが、
黒は心辺りがあるのか、
銀の記憶を思い出す…
レプリーンって、昔、
前回の契約者のイリヤに姪が殺害されていました。
しかしレプリーンの真意を知った黒は「そしておまえも人間のくせに合理的な枠にしか自分をおさめることしか出来ない！」
「おまえに乗客を道連れに度胸はない!!」と黒はレプリーンの手の甲と起爆装置みたいな箱ごとナイフで貫く。
黒はそのまま蘇芳を助けに行く…
ターニャは命令で能力を使い列車を止め蘇芳を列車から連れ出すが…
そこに黒が現れ蘇芳を逃がす…
逃げる蘇芳をターニャが追いかける。
別の場所で黒はレプリーンと対決する…
レプリーンは黒にあっさり返り討ち合う。
レプリーンは死ぬ寸前に黒がイリヤを殺した事を知ると、
満足気に死にましたね。
そのころ蘇芳はターニャの追跡をうけてますが、
蘇芳はどこかのプールサイドに逃げる。
そこで蘇芳はターニャと対峙する…
ターニャと蘇芳は昔の思い出が原因なのか、
2人とも動きが止まる…
だけど蘇芳は撃ってなかったようですね。
そして轟音と共にターニャは撃たれます…
蘇芳は自分が撃っていないと黒やマオに言うが、
黒は撃ったことを責めていないと言いますが、
蘇芳はすごく反発する…
蘇芳はそのまま黒とは別々に行動します。
ジュライは蘇芳に付いていきました。
どうやらジュライは蘇芳になついているみたいですね。
ウチ的にはターニャってそれなりに好きやたんやけど、
亡くなったの残念ですよ。
それからターニャを撃ったのは紫宛でした…
紫宛の能力は蘇芳と同じなのか？
撃ったのは蘇芳を守るためなんでしょうか？
霧原はトウキョウ・エクスプロ-ジョン事件の証言テープからある声に気づく、
一体なんでしょうね。
やっぱりアンバーの声かな？
◯Ｃパート
蘇芳とジュライは寒い東京の街を歩く。
うーん、このシーンって、
あんまし意味がない気がします。
まあ、あくまでもウチ的にそんな気がするだけやで。
次回は(出会いはある日突然に…)ですね。
なんと次回はあの2人が再登場ですよ。
それから黒と葉月は再戦するみたいですね。
次回もホンマに楽しみやわ♪
◯アバンタイトル
回想シーン。
蘇芳やクラスメイト達はプールで遊んでいるみたいです。
このシーンって、
蘇芳とターニャがまだ契約者になる前の事なんですね。
しかしターニャって、胸デカッ!?
ホンマに中学生なの？(笑)
回想が終わってシーンが切り替わる。
霧原はプールサイドでマダム・オレイユから三鷹文書に関して情報を得ます…
霧原は情報を提供するマダム・オレイユの真意や目的は一体、なんなのか？
今の段階ではわかりませんが、
未来を知る契約者の話って、
アンバーの事でしょうね。
やっぱり霧原は前作と違って第２期ではかなり重要なキャラのようです。
それとマダム・オレイユの胸って、デカッ!?(笑)
◯Ａパート
寝台特急で黒はレプリーンに蘇芳と乗客の命を引き換えに取り引きを持ちかけられる…
黒は律儀に蘇芳との禁酒の約束を守っているみたいですね。
その反動なのか？
黒は料理を次々と注文し、
全てたいらげてしまう。
ホンマにどんな胃袋してんねん。(笑)
そのころ、蘇芳はターニャに捕まる。
ターニャは蘇芳に「あの時、
何故撃たなかったのか？」問い詰めるが、
蘇芳は「友達だから撃たなかったって、良かった」と、
ターニャは感情がほとんどが無いため蘇芳の気持ちがわかりません…
でも、感情が無いけど記憶は残っているんですよね。
ターニャは昔、ニカと仲が良い蘇芳の事がちょっとだけ嫌いだったようです…
記憶はあるのに感情が無いターニャに蘇芳はなぐさめるようにそっと抱きしめる…
このシーンって何か癒される感じでした。
◯Ｂパート
喫茶店で霧原はモーニングを食べている。
そこに三号機関の鎮目がやって来る…
鎮目は霧原に情報を伝える。
イザナミ(銀)は契約者を天国に送る力があるらしいです…
そして鎮目は霧原に見返りに情報の提供を求める…
霧原の答えは？
わかりませんね…
何かしら情報を持っていると思うんですけどね。
そのころレプリーンはたった1人のドールが契約者を自殺させる能力を持っている話を黒に教えるが、
黒は心辺りがあるのか、
銀の記憶を思い出す…
レプリーンって、昔、
前回の契約者のイリヤに姪が殺害されていました。
しかしレプリーンの真意を知った黒は「そしておまえも人間のくせに合理的な枠にしか自分をおさめることしか出来ない！」
「おまえに乗客を道連れに度胸はない!!」と黒はレプリーンの手の甲と起爆装置みたいな箱ごとナイフで貫く。
黒はそのまま蘇芳を助けに行く…
ターニャは命令で能力を使い列車を止め蘇芳を列車から連れ出すが…
そこに黒が現れ蘇芳を逃がす…
逃げる蘇芳をターニャが追いかける。
別の場所で黒はレプリーンと対決する…
レプリーンは黒にあっさり返り討ち合う。
レプリーンは死ぬ寸前に黒がイリヤを殺した事を知ると、
満足気に死にましたね。
そのころ蘇芳はターニャの追跡をうけてますが、
蘇芳はどこかのプールサイドに逃げる。
そこで蘇芳はターニャと対峙する…
ターニャと蘇芳は昔の思い出が原因なのか、
2人とも動きが止まる…
だけど蘇芳は撃ってなかったようですね。
そして轟音と共にターニャは撃たれます…
蘇芳は自分が撃っていないと黒やマオに言うが、
黒は撃ったことを責めていないと言いますが、
蘇芳はすごく反発する…
蘇芳はそのまま黒とは別々に行動します。
ジュライは蘇芳に付いていきました。
どうやらジュライは蘇芳になついているみたいですね。
ウチ的にはターニャってそれなりに好きやたんやけど、
亡くなったの残念ですよ。
それからターニャを撃ったのは紫宛でした…
紫宛の能力は蘇芳と同じなのか？
撃ったのは蘇芳を守るためなんでしょうか？
霧原はトウキョウ・エクスプロ-ジョン事件の証言テープからある声に気づく、
一体なんでしょうね。
やっぱりアンバーの声かな？
◯Ｃパート
蘇芳とジュライは寒い東京の街を歩く。
うーん、このシーンって、
あんまし意味がない気がします。
まあ、あくまでもウチ的にそんな気がするだけやで。
次回は(出会いはある日突然に…)ですね。
なんと次回はあの2人が再登場ですよ。
それから黒と葉月は再戦するみたいですね。
次回もホンマに楽しみやわ♪