昨日紹介した、友人の絵画 フェルメールの『デルフトの眺望』のコピーを購入したそうです。
フェルメールと言っても、ピント来ない人もいるかも知れませんが、真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)と言えばわかる人が多いのではないでしょうか、友人によればフェルメールの生涯作品は35点と極端に少ないそうです。
大きい額縁のため、壁に飾れないとのことで、箱にしまってあるそうです。もったいないですね・・・。
本日は、その友人から京都の四条河原町の話を聞きました。
京都へはよく一人で行っているみたいで、ただの観光ではなく人と人のつながりを、その話の内容から感じ取ることが出来ました。
なぜか私もカメラを持って、ぶらっと行ってみたくなりました。
庭のオリーブの実も順調に育っています。
この実が黒ずんでくる秋、京都の町は紅葉でとてもきれいだと思います。
フェルメールと言っても、ピント来ない人もいるかも知れませんが、真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)と言えばわかる人が多いのではないでしょうか、友人によればフェルメールの生涯作品は35点と極端に少ないそうです。
大きい額縁のため、壁に飾れないとのことで、箱にしまってあるそうです。もったいないですね・・・。
本日は、その友人から京都の四条河原町の話を聞きました。
京都へはよく一人で行っているみたいで、ただの観光ではなく人と人のつながりを、その話の内容から感じ取ることが出来ました。
なぜか私もカメラを持って、ぶらっと行ってみたくなりました。
庭のオリーブの実も順調に育っています。
この実が黒ずんでくる秋、京都の町は紅葉でとてもきれいだと思います。