先日届いたばかり、時間に余裕がある時はこれ!!
ゆらゆらアルコールの炎と漂うコーヒーの香り・・・。
「心もゆったりと」
なかなかこんな贅沢な時間を過ごせない毎日!!
「我家は今夜、サイフォンでコーヒーを入れています。」
①お湯を沸かします。
②ロートに、杯数分のコーヒーの粉を入れます。
③まず、フラスコのお湯の沸き加減を確認します。
ロートを完全に差し込まないように注意しながら、ろ過器の先から垂れているボールチェーンをお湯に沈めると、お湯が完全に沸騰しているときは、細かな泡がチェーンを伝って上ってきます。
④必ず完全に沸騰していることを確認し、一度火から離して、お湯のボコボコが鎮まったところでロートをしっかりと差し込みます。
⑤再び火にかけると、お湯がロートの方に上昇してくるので、完全に上がりきってしまう前に、竹べらでコーヒーの粉とお湯をなじませるように素早く数回円を描くように攪拌(かくはん)します。
(ここで“弱火”にして、15~45秒をめやすにしてそのまま置き、抽出します。長すぎると雑味が出てしまうので、1分は超えないように注意。)
⑥抽出時間が終了したら火を消し、ろ過をスムーズに行うために2回目の攪拌(かくはん)をします。
もう一度、竹べらでロートの中を軽くかきまぜ、ロートの中のコーヒー液がフラスコへ落下するのを待ち、完全に落ちきったら出来上がりです。
上のロートをはずして、カップに注ぎます。
※抽出後のコーヒーのかすも見てみましょう。ドーム上に盛り上がった表面には、コーヒーの雑味の原因となる細かな泡、下にいくほど粗めの粉…というかすの層が出来ているとき、クリアな味わいのコーヒーが抽出されていると言えます。
「なるほど手間がいる・・・。」
「やはりこれはたまにしか出来ない」
コーヒーサイフォン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/41/c5dda05affaeb533884fd94c3d4ebb8b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b1/025b9c815fcad737c5c2b1e3af312d69.jpg)
ゆらゆらアルコールの炎と漂うコーヒーの香り・・・。
「心もゆったりと」
なかなかこんな贅沢な時間を過ごせない毎日!!
「我家は今夜、サイフォンでコーヒーを入れています。」
①お湯を沸かします。
②ロートに、杯数分のコーヒーの粉を入れます。
③まず、フラスコのお湯の沸き加減を確認します。
ロートを完全に差し込まないように注意しながら、ろ過器の先から垂れているボールチェーンをお湯に沈めると、お湯が完全に沸騰しているときは、細かな泡がチェーンを伝って上ってきます。
④必ず完全に沸騰していることを確認し、一度火から離して、お湯のボコボコが鎮まったところでロートをしっかりと差し込みます。
⑤再び火にかけると、お湯がロートの方に上昇してくるので、完全に上がりきってしまう前に、竹べらでコーヒーの粉とお湯をなじませるように素早く数回円を描くように攪拌(かくはん)します。
(ここで“弱火”にして、15~45秒をめやすにしてそのまま置き、抽出します。長すぎると雑味が出てしまうので、1分は超えないように注意。)
⑥抽出時間が終了したら火を消し、ろ過をスムーズに行うために2回目の攪拌(かくはん)をします。
もう一度、竹べらでロートの中を軽くかきまぜ、ロートの中のコーヒー液がフラスコへ落下するのを待ち、完全に落ちきったら出来上がりです。
上のロートをはずして、カップに注ぎます。
※抽出後のコーヒーのかすも見てみましょう。ドーム上に盛り上がった表面には、コーヒーの雑味の原因となる細かな泡、下にいくほど粗めの粉…というかすの層が出来ているとき、クリアな味わいのコーヒーが抽出されていると言えます。
「なるほど手間がいる・・・。」
「やはりこれはたまにしか出来ない」
コーヒーサイフォン
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