ドキュメンタリー映画「フジヤマコットントン」青柳拓監督ZOOMインタビュー
映画「ブルーイマジン」松林麗（松林うらら）監督 ZOOMインタビュー
映画「つ。」Ü Inose監督ZOOMインタビュー
ドキュメンタリー映画「シネマスコーレを解剖する。 コロナなんかぶっ飛ばせ」
木全純治支配人リアルインタビュー
IN九条シネ・ヌーヴォ
byシネマコミュニケーター高橋裕之
映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを２」
の東出昌大さんのモデル
ドキュメンタリー映画「シネマスコーレを解剖する。 コロナなんかぶっ飛ばせ」木全純治支配人リアルインタビュー
＜特別リアップ版＞映画「止められるか、俺たちを」白石和彌監督・井浦新さん リアルインタビュー（ラジオ音源）
(C)八王子日本閣
短編映画「きまぐれ」出演・初プロデュース 瀬戸かほさん ZOOMインタビュー
いよいよ関西公開！
リム・カーワイ監督作品
「すべて、至るところにある」
関西公開劇場
・3月15日(金)より出町座
・3月16日(土)よりシネ・ヌーヴォ
3/16（土）19：10の回上映後
ゲスト：リム・カーワイ監督舞台挨拶
・3月20日(水・祝)シネ・ヌーヴォ
バルカン三部作は一挙上映！(世界初)
3/20（水・祝）15:30『どこでもない、ここしかない』、
17:25『いつか、どこかで』、
19:10『すべて、至るところにある』各回上映後
ゲスト：リム・カーワイ監督舞台挨拶
・3月22日(金)より豊岡劇場
リム・カーワイ監督アフタートーク
日時｜2024年3月23日（土）
9:30〜11:10 『すべて、至るところにある』
11:10〜11:30 アフタートーク
11:45〜13:25 『ディス・マジック・モーメント』
13:25〜13:45 アフタートーク
・3月23日(土)より元町映画館
3/23（土）17:00の回上映終了後
リム・カーワイ監督舞台挨拶
・3月29日(金)より宝塚シネ・ピピア
映画「すべて、至るところにある」リム・カーワイ監督ZOOMインタビュー＜動画編集版＞
映画「ＦＬＹ！／フライ！」HIRO×HIRO×HIROBA ”高橋裕之のシネマ感ハイシーン”
映画「ARGYLLE/アーガイル」HIRO×HIRO×HIROBA 「高橋裕之のシネマ感ハイシーン」
中国映画「海街奇譚」チャン・チー監督ZOOMインタビュー＊通訳入り＊＜ストレート版＞
現在、
渋谷シアター・イメージフォーラムで
上映中の
「海街奇譚 In Search of Echo」
２月３日（土）４日（日）
１０：５０～１２：４５上映後
チャン・チー監督の
舞台挨拶が急遽、決定！
「高橋裕之のシネマ感ハイシーン」にも
急遽、出演して頂き
ZOOMインタビューをさせていただきました。
関西公開は３月
大阪 シネ・ヌーヴォ 3/2(土) 〜
兵庫 Cinema KOBE 3/9(土) 〜
京都 アップリンク京都 3/15(金) 〜
＊作品紹介記事は関西公開に合わせて
アップ致します。＊
映画「火だるま槐多よ」佐藤寿保監督ZOOMインタビュー＜編集版＞
K’s cinema
12/23(土)～公開
阪府
第七藝術劇場
1/6(土)～公開
京都府
アップリンク京都
1/19(金)～公開
12月23日（土）から
十三第七芸術劇場で
アンコール公開！
＜大阪第七藝術劇場にて＞
日 時｜12/23(土)14:20の回上映後
登壇者｜泉 房穂さん（前明石市長）、
舩橋 淳 監督 、みやたに（本作キャスト）
映画「過去負う者」舩橋淳監督ZOOMインタビュー＜予告編付き＞
いよいよ
映画「にしきたショパン」
movies cafe MATERIAL tanimachiで上映！
初劇場公開から約2年半
ドリパス、配信、円盤販売となってますが
このクリスマスウィークもスクリーンで。
２０２３年１２月２０日(水)〜２５日(月)
料金：1,500円＋１オーダー制（税別）
上映開始時間 舞台挨拶登壇者
12月20日(水) １９：３０〜
女優：とみずみほ
プロデューサー：近藤修平
12月21日(木) １９：３０〜
監督：竹本祥乃
12月22日(金) １９：３０〜
監督：竹本祥乃
プロデューサー：近藤修平
12月23日(土)
１２：００〜
１５：００〜
１８：００〜
12月24日(日)
１２：００〜 プロデューサー：近藤修平
１５：００〜 プロデューサー：近藤修平
１８：００〜 プロデューサー：近藤修平
12月25日(月) １９：３０〜
プロデューサー：近藤修平
左手のピアニスト：有馬圭亮
＜高橋裕之のシネマ感＞
＊公開前記事＊
映画「にしきたショパン」の
メディア向け試写会に
参加させていただきました。
作品良かったです。
思っていた展開と違うのは
私の好きな「ヒメノアール」的。
緑色のチラシのイメージが
二枚目のチラシのイメージに
なるのです。
クラシカルやと思うと裏切られるかも？
逆にクラシカル的やなあと
思って避ける人にはお薦め。
昨年の「本気のしるし」に続き
登場人物に腹ただしくさせてくれた
高橋好みのストーリー。
高橋裕之のハイシーン 映画「にしきたショパン」竹本祥乃監督インタビュー
＊高橋裕之のシネマ感ハイシーン＊
映画「あっちこっちじゃあにー」
監督・脚本・編集・主演
松本卓也インタビュー
＜動画編集版＞
＜予告編付き＞
＜ZOOM版＞
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