さあ年明けからぶっ飛ばしますよ~
1月6日のイベントに参加から始まります。
(詳細は別記事で)
1月8日の勝手にイベント拡散?
1月12日~14日の淡路東宝でのイベント
(詳細は別記事で)
でも15日~20日は雲隠れになるかも?
そして1月下旬に大きなイベントと
小さなイベントに参加~
あっと言う間に2月なんやー
その後もフジテレビ「金曜プレステージ」や
TBS「月曜ゴールデン」に出演予定?
昨年の前半、ストップした分だけ頑張ルンバ!
☆原点に戻る、何故にbobbyshiroなのか?☆
2005年に書いた
「bobbyshiro」関連の記事を
復活させます。
原点回帰をしています。
①bobbyshiroは吹奏楽部出身
bobbyのルーツは「吹奏楽」なんです。
中学3年間、高校3年間、トランペットを
吹いていました。
でも、”たらここちびる”の為
高い音が出ず、うまくなかったです。
好きなビートは「行進曲」です。
昔はなんでも行進曲風になると嬉しかった。
実は「マーチング」初級の賞証をもってます。
一応、神戸まつりなどのパレードは
一番前で気取っていました。
現在は、娘が吹奏楽部に入り
クラリネットを吹いてます。
②bobbysサントラ
吹奏楽(行進曲)と同時期に
映画音楽・サントラ盤にはまりました。
CDではなくレコードです。
70年代に買ったレコードも
俺の家の中では現役で活躍しています。
今ではお宝の「未知との遭遇」や「フットルース」など
当時ロードショーの推薦盤の帯のついたものばかりです。
一番サントラ盤で貴重なのは
輸入版「フラッシュダンス」の
「ファット ア フィーリング」12インチシングルです。
今、日本ではレコード会社や
一部のクラブにしかありません。
みなさんが知っているあの出だしまでの前奏
実はもっと長いのですよ。
この曲にはまった翌年、大阪厚生年金会館での
「アイリーンキャラ」の来日公演に行きました。
観客を無視し、英語のMCを延々としたのが
印象的でした。
この曲あたりから
映画の主題歌を歌う外人アーチストの
来日公演に行くことに快感を覚えるようになりました。
③bobbyとエイベックス
俺の部屋には多数のCDがありますが
その80%以上は
エイベックスのレーベルです。
ダンスが好きでやはりお決まりのように
「エイベックス」にはまったのです。
松浦社長と同年代なので仕方ないですが。
④bobbyshiro ウィーク&デー
年に一度bobbyshiroデーがあります。
つまり誕生日ですが(9月22日)
そして次の日が結婚記念日なのです。
この週は勝手にbobbyshiroウィークと
命名しています。
年に2度の嫁さんとのデートのうち
1回はこの週にします。
3年前は、
V6坂本と今井恵理子の
ミュージカル「フットルース」を
9月22日に見に行きました。
何故この作品を選んだかというと、
映画のミュージカルであるし、
今井恵理子さんも誕生日が9月22日である、
という2つの訳でいきました。
(今井恵理子さんも母親になったね。)
この時は、同じ列で、桂南光さんが鑑賞にきていました。
桂南光さんも映画がすきで、
⑤bobbyshiroのデートは映画ばっかり~「ハウリング」
びっくりするかも知れませんが、
今の嫁さん(トミーハルミ)と
出会ったのは18歳の時です。
初めてのデートは「ハウリング」という
その当時はやっていた狼男の映画でした。
記念の映画がこれでは語れないかな?
今の大阪梅田のOS劇場が
ニューOS劇場という館名のときでした。(1981年)
それからいろんな映画をいっしょに観てきましたが~
その当時映画はあまり好きではなかったようです。
嫁さんの田舎 熊本 天草には映画館がなかったので、
生活の中に映画は存在しなかったらしい。
(ちなみに高校時代の彼女と初めて観た映画は
「サンゲリア」というイタリアのゾンビ映画でした)
⑥bobbyshiroデートムービー
嫁さんと結婚するまでは
、恋愛映画も一緒によく観ました。
「フラッシュダンス」「フットルース」
「愛と青春の旅たち」など。
こういうカテゴリーの時はいいのですが
それ以外「ホラー」と「SF」は絶対に一緒に観ません。
「ホラー」は、2人でぎゃーぎゃー言って
映画が終わった後は、
髪の毛が乱れ、シャツの袖が伸びるからです。
嫁さん曰く「こんなんにお金払うのはもったいない。」
だからホラー映画鑑賞専用の彼女も一時存在しました。
(嫁さん公認「私とホラー見るならあの子と行って」)
ファンタジー映画も2度と一緒に観ません。
俺の大好きな「ET」劇場で3回観ましたが
1回目2回目は嫁さんと一緒に観ました。
実は俺は3回とも感動で泣いたのですが、
2回目の時嫁さんに
「話がわかってるのに何が悲しいん」
と言われて切れて決めた。
「お前と二度と一緒に映画みいひん」
それからは、嫁さんと映画に行くのは年1回になりました。