シネマコミュニケーター高橋裕之のシネマ感blog

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研究課題サイコパス・2「レイジング・ケイン」ブライアン・デ・パルマ

2019-03-05 00:45:58 | シネマコミュ二ケーター高橋裕之
アメリカで普通な作品をヒットさせた
ブライアン・デ・パルマ監督
「ボディ・ダブル」から
8年ぶりにスリラーに戻った作品。
俺も、公開時8年ぶりに
ブライアン・デ・パルマの作品を
劇場で観た!

「殺しのドレス」の二人の人格が
更に複数になって登場!

観客も多重人格に振り回され
途中、ついていけなくいけなくなります。

ジョン・リスゴーの演技が素晴らしい。

ラストあたりは
ダリオ・アルジェント監督の
「シャドー」や!


で実は
最近「facebook」サイコパスの方がいた
作戦と言えば作戦かもしれないけど
一人で多数の名前で登録し
自分同志で援護しあっている。

そこまでしなくても・・・

するなら多重人格がバレないようにしないと
コメントの辻褄が合わない!

こわー!


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