今回は本の話。
タイトルで分かった人もいるでしょう。「すべてがFになる」の真賀田四季の幼少時代を描いた四部作のうちの一作目。アメリカのテレビドラマでいうスピンオフとでも言えばわかりやすいか？
先日ブックオフに行ったときに見つけて買ってしまった。「すべてがFになる」を読んだ事ない人は読むとよいよ。小説はあまり読まないのだけれどこの本は面白かった。その続編ともなれば買ってしまうよな。ちなみにジャンルはサスペンス・ミステリー。
最近本を買うのはよいけど読まないでたまる一方だな。そのくせまた買ってしまうという悪循環。さらにNFLも見ようとしているしなぁ。そういや前に買った本もまだ全部読んでないな……
オレの計画にはどこか無理があるようだね。でもこの本は絶対読んでやるぜ！いつ読み終わるかこのブログから目を離すな！！
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bonjovi_net
OC
