インド デリー

　　　山から降りて　ニューデリーに帰って来ました　梅雨明け間近の　日本は３５度の真夏日

　　　それより凄いのが　インド　デリーの気温　夜でも蒸し風呂の様　６月から夏休みに入り

　　　夏本番　それでも　砂嵐が数時間あるが　その後は涼しさがあり　一息入れられる　これなら

　　　高山病で苦しい　山中のほうが楽か・・・。

　　　この気候から生活の知恵で生まれたのが・・カレーなのか・・・？　

　　

　　　　仲間の飲むインドビールがやけに美味そう


　　

　　
　　


　　


　　


　　　　この暑さを吹き飛ばすのは　カレーです　
　　

インド ラダック ストックカンリ

　　　　




ストックカンリ　5200M付近の凡さん　　

　　　　

　　　　


　　　　　　　　4000M付近まで下って来ました

　　　　

　　　　　　　　山ガイド　（N氏）お世話になりました　今日でお別れです

インド ストックカンリ

　　　　凡さん　今回のストックカンリは　高山病との闘いになった　気管支炎　頭痛　下痢

　　　　5000Mのベイスキャンプで　４泊は長すぎることになる　下山は　5000Mから一気に3000M

　　　　まで下がるが・・・3000Mまで下ると・・高山病がどこに行ってしまったのか・・不思議だが

　　　　消えてしまう・・・？








早いペースのくだりだが　カメラを取り出して・・・それにしても美しい

　　

　　

　　　　　青空に白い雲・・・

富士山 下二子山 御殿場口

　　　　　　

　　　　　　


　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　
　　　　　　　　富士山　下二子山の山頂です　器のボールを伏せたような山です　山頂は平らで広い


　　　　　

　　　　　　　一番奥が　天下の名峰富士山　　一つ手前が　宝永山 少し緑がある山が　上二子山

　　　　　

　　　　　　　　標識はしっかりしています


　　　　　

　　　　　　　　帰りには　富士山も　宝永山も雨雲に覆われ　姿が見えませんでした

　　　　　　　　富士山の雄大さがわかる　ワンショットです　富士　宝永　二子の並びです　

富士山 双子山 御殿場口

　　　二子山を目指し　御殿場口から登りだす　 今日のコンディションは　風が強く　山頂では

　　　かなりの覚悟が必要か・・・富士山頂には　雲が湧きだし天気は下り坂の模様　今はまだ　山頂

　　　付近まで望め　かなり雄大な　眺めです。





今日は富士山麓の　双子山に登る　宝永山の南下に　二つの塚がある　（１９００Mと１８００M）

　　　　今日は　両方に登りたい　地図には　上二子には　登山道がないが　実際に行ってみると　やはり

　　　　ふみ跡がない・・強烈な向かい風だが　飛ばされないように　進む　何とか　上二子の山頂へ到着

　　　　登山道がないので　かなり歩きにくい・・・・。


　　　

　　　


　　　

　　　この御殿場登山口からの　富士の眺めはどこより　雄大に見える


　　　

　　　　　登山道がなく登り難い　強烈な風に向かって何とか山頂に立つ

　　　

　　　　　　上二子山山頂です　すぐ上には宝永山と富士が・・・・


　　　　

　　　　　　　富士アザミが・・・花は　まだです