会社の存在理由
もちろん、経済性を無視した経営は許されません。どんな会社も、利益を上げなければ存続できないからです。
ただし、それは大事な条件の一つであって、すべてではありません。貸借対照表や損益計算書では表せない、大事なことが会社には必ずあります。
その一つが、穏やかな社風です。社風のよい会社でなければ、世の中に存在する意味はありません。
8月23日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
より良い職場づくりが経営者の責任ということでもあるんでしょうね。
ギスギスした会社ではよい社風にはならないでしょうね。
自分も含め、明日も会社に来たいと思っていただけるような会社にすることは大事なことが大事なことですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に