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一歩後ろからリードする(Lead from one step behind)
一歩前から引っ張るのではなく、一歩後ろに居てクライアントが自分で進むのを見届けながら、必要なガイダンスをするというニュアンスです。コーチ側が一歩前に出てしまうと、その通りにしなければならないというプレッシャーをクライアントに与えてしまいます。自分がどの方向に進めるかを自分で決める快感はぜひ味わわせてあげましょう。その快感こそ次につながる大きなエネルギーです。
5月2日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
これは沈黙も必要でしょうね。
私は人と話す時、空白を埋めたくなる性分です。
なんか気持ち悪い。
でもそれでは結局ここでいう一歩前にでてしまうことになる。
それではいけませんね。
答えはすべてクライアントしかもっていないものです。
なんか、記憶の引出しを開けている気がしました。
アウトプットや言葉一つで脳の回路が開くんでしょうか。
無駄はないですね~。
今日一日がんばります。