YESを引き出す念押し
「このプロジェクトやってもらえますか?」などと「~か?」で終わる質問には、YESかNOで答えることが可能です。しかし、部下にぜひ、YESと言って欲しい場合には、「このプロジェクトやってもらえますね?」と「~ね?」を使う方法があります。相手のコミットメント(誓約)を確認したり、責任の自覚を促したりする場合には効果的です。ただし、あまり連発しすぎると押し付けがましくなりますから、ほどほどに。
3月5日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
YESを念押し。
言葉は非常に難しいです。意識してこういうことができるようになるためには勉強が必要ですね。
無意識と意識のあるのでは大違いです。
最後のほどほどというのはまさしくだと思います。
ねを頻発する人をしっていますがあまり近づかないようにしたいです。
人それぞれを見極めて使いたい言葉ですね。
やさしすぎますかね~。
今日も一日がんばります。
興味ない方はスルーしてください。
楽天スーパーセール中です(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます