迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

【沖縄2011秋】021・さよならのかわりに。

2011年10月03日 | 旅する。

103日 月曜日 那覇→羽田

朝食を待っているお客さんがいるのに、マモルくんがなかなか買い物から帰ってこない。どうやら「行ってきま~す」とそのまま寝ぼけて普通に部屋で寝ていたらしい。「ネムルくん」に改名させられる。

朝のA-COOPでトンカツ弁当198円、月光荘から50円で卵をもらってフワフワオムレツを作ってのせ、おたふくソースで味付け、計248円の朝食。

 

郵便局から荷物を送る。昼寝していたらてらさんが来てくれて、クルマで出かけることになった。泡瀬の〈GARYUYA〉でしょうゆラーメン、無料トッピングパスでチャーシュー増しにする。

つづいて北中城の〈スバコ。〉へ。小春ちゃんはブログ用にパスタを撮影中だった。今回も食事でなく、コーヒーだけだったけど、とっても歓迎してもらった。

 

那覇に戻って〈MOONBOW〉でまーさ、森クン、パワフルじゅんこさんと知的? な会話を楽しむ。沖縄滞在の最後を友人たちと過ごせるのは望外の幸せである。

月光荘でははる、はるにぃ、ふーみん、マモルくん改めネムルくん、おかちゃん、その他大勢が見送ってくれた。

「よいお年を!」

 

てらさんにクルマでうみそらトンネルを抜けて那覇空港まで送ってもらう。スカイマークは19:35発が20:05発に変更されていた。半袖のまま、帰る。