(5月4日その2)
めでたく、懸案のデジカメの購入機種を決定。
RicohのCaplioGX。
1年前の発売で定価73,500円(税込み)。
これが、今度新型のGX8が発売になるので大幅に値下がり。ビックのネット価格で39,800円、楽天で検索すると27,800円てのがあって、ここで購入。
ワハハハハ。
ちなみに、新型の発売は5月20日なので、私はもう出発しているため日本ではどうせ買えないのであった。
機種決定の決め手は広角28mmからのズームとレンズの明るさ(とくにテレ端で)。
起動の速さ、1/1.8型CCD、マニュアル撮影、ニッケル水素電池使用可能、と他も合格点。
難点は重さ(電池なしで200g超)と操作性だったのだが、これは慣れで、カバーできるでしょう、たぶん。
しかし、肝心の画質はいくら作例を見てはいても、自分で撮ってみなければわからない。
めでたく、懸案のデジカメの購入機種を決定。
RicohのCaplioGX。
1年前の発売で定価73,500円(税込み)。
これが、今度新型のGX8が発売になるので大幅に値下がり。ビックのネット価格で39,800円、楽天で検索すると27,800円てのがあって、ここで購入。
ワハハハハ。
ちなみに、新型の発売は5月20日なので、私はもう出発しているため日本ではどうせ買えないのであった。
機種決定の決め手は広角28mmからのズームとレンズの明るさ(とくにテレ端で)。
起動の速さ、1/1.8型CCD、マニュアル撮影、ニッケル水素電池使用可能、と他も合格点。
難点は重さ(電池なしで200g超)と操作性だったのだが、これは慣れで、カバーできるでしょう、たぶん。
しかし、肝心の画質はいくら作例を見てはいても、自分で撮ってみなければわからない。
広角28ミリ、いいないいな。
届いたら、ぜひ、部屋の中の画像を見せてください。
特に後ろに引けない部屋の中の画像がどんなふうに写るのか見たいデス。
いつも民宿の8畳間の写真を撮ったりするのに悩んでいるから。
ちなみに私の買ったRicoh CapioiGXでは、コンヴァージョンレンズが装着可能で、22mmや魚眼レンズがラインナップされています。(もちろん望遠もある)
手頃なコンパクトカメラでは、SONYのDSC-W5(あるいはW-7)シリーズなどが、コンヴァージョンレンズ装着可能ですが、さすがに8畳間ってことになると、1眼レフに交換レンズの世界かもしれません。
でも、このCaplioGXやCaplio R2などは不動産屋がよく使っているらしいです。他にもブツ撮りに便利です。望遠マクロで接写可能で、絞り優先マニュアルもあるし。
そのうち、実験したらお報せしましょう。