皆さんは世界の果ての灯台を知っているだろうか。
そこは南米アルゼンチン、最南端の町ウスワイアの、南氷洋を臨む灯台である。
目の前には南極、ここは世界の果て。
そこに行けば、すべての悲しみを忘れ去ることができる・・・
ウォン・カーウァイ監督の映画、「ブエノスアイレス」に、その灯台が出てきます。
レスリー・チャンの我儘さとトニー・レオンの深さと。
アメリカ人の友人に、教えてもらって見たこの映画は、完全にツボでした。
一度見て、どうしても自分で欲しくなり、ビデオテープを購入・・・
新宿のツタヤにしか置いてありませんでしたが、特典のポスターは今でも部屋に飾ってあります。
さて、この作品のイメージは、灯台、陸地、波頭、泡、深海、です。
「洋」という文字の持つイメージを表現してみました。
写真からはよくわからないでしょうが、テクスチャの入ったガラスを使っているので、光に掲げなくとも、またおもしろい作品です。
このくらいのサイズは、サンキャッチャーとして適当です。
光に掲げてヨシ、白い壁に飾ってヨシ、トイレヨシ。
真円でないところが、また、ヨシ。
好きな場所に、好きなように飾れる作品です。
そこは南米アルゼンチン、最南端の町ウスワイアの、南氷洋を臨む灯台である。
目の前には南極、ここは世界の果て。
そこに行けば、すべての悲しみを忘れ去ることができる・・・
ウォン・カーウァイ監督の映画、「ブエノスアイレス」に、その灯台が出てきます。
レスリー・チャンの我儘さとトニー・レオンの深さと。
アメリカ人の友人に、教えてもらって見たこの映画は、完全にツボでした。
一度見て、どうしても自分で欲しくなり、ビデオテープを購入・・・
新宿のツタヤにしか置いてありませんでしたが、特典のポスターは今でも部屋に飾ってあります。
さて、この作品のイメージは、灯台、陸地、波頭、泡、深海、です。
「洋」という文字の持つイメージを表現してみました。
写真からはよくわからないでしょうが、テクスチャの入ったガラスを使っているので、光に掲げなくとも、またおもしろい作品です。
このくらいのサイズは、サンキャッチャーとして適当です。
光に掲げてヨシ、白い壁に飾ってヨシ、トイレヨシ。
真円でないところが、また、ヨシ。
好きな場所に、好きなように飾れる作品です。