お盆前半は仕事で潰れたため、後半を利用してキャンプに行ってきました。
一旦は涼しくなっていたのに、猛烈な暑さがぶり返して、クーラーのある室内から一歩も出たくないありさまでした。
キャンプ地は、前半組が撤退した後でしたが、それなりに混んでおり、いつものサイトはすでに先客が。
しかし、トイレに一番近い平らなエリアが空いていたためここに滞在することにしました。
ここは平らでいいのですが、日陰エリアが少ないのが少々難です。
いつもは使わないタープを張って、テントだけを森の中に張る事にしました。
一見ではテントがどこかわからない。
犬目線だとよくわかります。
この日は朝から強烈な暑さでした。
標高1400mのこの地でも、直射日光では相当な暑さでした。
風が吹いてもどんよりとした熱風で、木陰は涼しいけれども、やっぱり暑かったのです。
こういう空気が漂うと、次にやってくるのが雷。
どどんと鳴った後に、粒の大きな雨が降り始めました。
急いでテントを閉め、犬たちと共に車へ避難。
しばらくすると猛烈な雨。
車の温度計は30度でしたが、どんどん温度が下がっていきました。
雨は2~3時間ほど降り、24度まで温度は下がり、見事に高原の空気へと早変わり。
ただ、遠くで稲光が走っており、時折雷が鳴るので、ちょっとビビッておりました。
この日はもう雨も降らず、涼しくなった空気で快適に過ごすことができました。
この時はまだ晴れていた。
後から聞いたのですが、この日は諏訪湖の花火大会だったらしく、キャンプ地にも降った強烈な雨の御蔭で、花火大会は中止、真夜中まで撤退する車で、高速道路が混んでいたらしいです。
一旦は涼しくなっていたのに、猛烈な暑さがぶり返して、クーラーのある室内から一歩も出たくないありさまでした。
キャンプ地は、前半組が撤退した後でしたが、それなりに混んでおり、いつものサイトはすでに先客が。
しかし、トイレに一番近い平らなエリアが空いていたためここに滞在することにしました。
ここは平らでいいのですが、日陰エリアが少ないのが少々難です。
いつもは使わないタープを張って、テントだけを森の中に張る事にしました。
一見ではテントがどこかわからない。
犬目線だとよくわかります。
この日は朝から強烈な暑さでした。
標高1400mのこの地でも、直射日光では相当な暑さでした。
風が吹いてもどんよりとした熱風で、木陰は涼しいけれども、やっぱり暑かったのです。
こういう空気が漂うと、次にやってくるのが雷。
どどんと鳴った後に、粒の大きな雨が降り始めました。
急いでテントを閉め、犬たちと共に車へ避難。
しばらくすると猛烈な雨。
車の温度計は30度でしたが、どんどん温度が下がっていきました。
雨は2~3時間ほど降り、24度まで温度は下がり、見事に高原の空気へと早変わり。
ただ、遠くで稲光が走っており、時折雷が鳴るので、ちょっとビビッておりました。
この日はもう雨も降らず、涼しくなった空気で快適に過ごすことができました。
この時はまだ晴れていた。
後から聞いたのですが、この日は諏訪湖の花火大会だったらしく、キャンプ地にも降った強烈な雨の御蔭で、花火大会は中止、真夜中まで撤退する車で、高速道路が混んでいたらしいです。