看護士マロン、鬼のかく乱でも看てくれて、ありがと！

きょうは、
朝から頭痛も加わって
最悪な状態になってしまいました。
そんなわけで仕事は、お休みしちゃいました。

リビングのソファに少し横になると
マロンが添い寝して癒してくれるんです。
　

ボルドは、心配そうに離れたところで見守ってくれます。
　

早く治さなければ・・・と思い
ベッドで一日寝ていましたが
歳のせいか、治りにくくなったと実感しています。
夏風邪は、なかなか治らないんだと自分をなぐさめていたりして。
　

最近のマロンは
寝ているボルドが自分のヨダレでむせていると
私達より先にマロンがボルドに寄って行き
心配そうにしているんです。
発作と勘違いしているみたいで
低い声で唸っていたりして。
マロンは、真剣な顔なので感心すると同時に
思わず笑ってしまうんです。
こんな一面からも、
ボルドのことが
心配で心配で
いつも気にかけてくれているんだなと思います。
　

それに
パパ猫が疲れているときも
今度のように
私の体調が悪いときも

そばに来て癒してくれるマロン。

マロンにご褒美は
何がいいかなぁ～？

やっぱり走る事なのかな？

パパ猫と一緒に寝ること？

いつもありがとうね～、マロン。

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