冷凍しといたビーフシチューをあてにブルガリア産ワインを開ける。
まあ言うほどなもんじゃなくてテーブルワインだけど10年ものって久しぶり。
普段はスペイン産のテンプラニーリョ主体のを開けることが最近は多いので、ホントにブルガリア産は久しぶり。
歴史的には東欧はフランスとかより葡萄酒の歴史が長いはず(ギリシャとの兼ね合い)なんで、結構良いのが安く手に入る気がするのである。
しかし、スペインワインはまだしも、東欧産は蘊蓄垂れるほどには知らないのであった。
追記
この画像のやつ、恐ろしく澱があるとです。瓶の壁面に張り付いとるです。しかし、10年経っててちゃんと澱として出てるので、「シェイク!シェイク!」とかしなければむしろ良き。これどこで買って来たんだっけ?
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