やっぱりみっかぼうずだったね。
まま。
ふふふ、あじゅです。
おさんぽからかえってくると、ときどきぷりんおねーちゃんのごはんがのこっています。
それを、ねらうのがあじゅしょらです。
もちろん、かつのはいつもあじゅ。
ぷりんおねーちゃんって、きむずかしそうでしょ。
ままのつくったごはんが、きにいらないとたべないの。がんこだからね。
あじゅはなんでもたべるよいこ。なにをたべても、へっちゃらなよいこ。
しょらちゃんと、さんごはだめよ。すぐにおなかいたくなるから。
まりんもね、ぷりんおねーちゃんといっしょ。
これね、りんごのはな。かわいいでしょ。
おにわに、おはながさきはじめたよ。
ほらね。
ほらね。
姫路城の近くにある総社。
20年に一度の三ツ山大祭。息子は春休みだったので、毎日写真撮りに行っていたみたいですが、
私は最終日だけ一緒に行きました。全国の神様が来られる歴史あるお祭りだそうです。
寒い夜だったのですが、たくさんの人でした。
山が三つ作られているから、三ツ山だそうです。
次の三ツ山は、20年後。ま、今回が最初で最後のような気がします。
周りの人たちはみんなそんな話ばかりしていました。
次はないねぇ・・・・・
今度は子どもと来ているかなぁ・・・・・・
元気だったらもう一回見られるかなぁ・・・・・
なるほどなるほど。そう思いながら、自分の年齢に20足していた私です。
最後の写真は3D映像が映されたときのものです。
それにしても、昔の人はどうやってこの山を作っていたのでしょうね。
街中に色々作られていましたが、高校生が作ったものが一番多かったのかな?
神社の桜もとても、綺麗でした。