ご無沙汰している間に
こんなものが、やってきた。
ご無沙汰している間に、
この試合を見に行った。(パパは、ウエルカムパーティーにも行きました。サイン入りシャツも当たりました)
ご無沙汰している間に、
ご近所の観音竹が花を咲かせた。
(観音竹の花は2、30年に一回くらいしか咲かない珍しいものらしい。したがって、次の花を見ることはおそらくないであろう)
そして、その観音竹の横で、
元気に泳いでいたこの金魚は、25年ここに住んでいるらしい。
ご近所で、こんな珍しいものを見せていただいたので、これは縁起がいいと、
ロトというものを、買ってみた・・・・・・
結果。
1000円当たった。これは、どう判断すればいいのだろう・・・・・・
そして、
我が家の住人?メダカだけれど、
このこは、話がわかるらしい。
このこだけは・・・・・人と会話ができる・・・・・・
そういって、メダカと話しているパートナーを見たとき、
不安の雲が私の頭上で広がっていった。
ある意味、それは、
散歩しながら、杏や空と話していて、前を歩く男性が不安そうに振り向いたことより、
衝撃的な事柄ではないかと、
メダカを見るたび、考えている・・・・・・・
金魚は、25年間、これが自分の姿だと思って、みつめているのだろうか?
まま?
まま・・・・・・