ここすうじつ、よるがさむいねぇ・・・・・・ってままがいいます。
これは、ねんれいのせいでしょうか?
ってあじゅはおもいます。
きょうは・・・・・・
きょうも・・・・・・
ふふふ・・・・・
へへへ・・・・・
よくしかられたな。
ままは、いつも・・・・・
どんなときも・・・・・・
あじゅしょらのそばにいて、みまもってくれていたの。
いっぱいしかられたけれど(とくにあじゅ)
まま、ずっと、ずっとあじゅしょらのそばにいてくれていたよ。
まま、いまもあじゅしょらのところにきてくれるよ。
ままだいすき。
ぼくも。まま、すきだよ。
あじゅもしょらも、びびままがだいすき。
びびままも、いつも、だいすきしてくれました。
だから、あじゅしょらはなかよしです。
じまんのあじゅしょらって、うれしいです。
びびままも、いつも、あじゅしょらはたいせつって
いっしょにねむってくれました。
しょらちゃんとも、だからとってもなかよしです。
でも、いっぱいしかられました。
でも、
だいすきでした。びびままは、しからないときは
あじゅのそばでねてくれました。
こんなやんちゃな子どもたちを
しっかりしつけてそしてたくさんかわいがって♪
優しいあじゅちゃんたちが誕生したんですね。
ふたりはとっても愛されてそだったのだからイイ子なんだろうな♪
ほんっとこんなにかわいいもの☆
びびままの自慢の子だね!
特にお転婆さんだったのでしょう
こうして 優しいママの愛情を
沢山もらったから
あじゅちゃんも優しいのね!