心配していた、息子も無事に帰国でき、先日のトークショーにも参加できました。
私も、台風の影響も心配だったので、直前まで迷っていたのですが、なんとか大丈夫そうだったので、
母を誘い、東京へ。
こんな時しか、母を誘うこともできないかなと。
といっても、ユックリできたわけではないので、母も疲れたと思いますが。
帰国して、時差ボケなのは、私に対してだけで、
会場では元気に楽しそうにしていました。その夜も、夜中まで楽しんでいたようです。
若いっていいわね。やっぱり。
私はだんだん、気力と体力がなくなっているのが、よくわかりました。
会場も、ゆっくり見ることができなかったので、(半分以上は時差ボケ息子のせいです)←彼が忘れ物した荷物をホテルに取に行った。
次回プレゼンの時にゆっくり見ることにします。
さて、
我が家の、末っ子のばらちゃん。
首のところが、丸くはげて・・・・・・ちょっとじゅくじゅく。
病院に連れていくと、
即、検査。しっかり反応が出て、
アレルギー。
薬生活が始まりました。薬といっても、飲ませるのが大変。
病院でも、猫ちゃんは大変なので、だめなら、ほかの治療を考えますと言われたのだけれど。
とりあえず、いまのところ失敗しながらも飲ませています。
それにしたもねぇ・・・・・・・
のらねこだった、のばらを保護した時、
まず、家では飼えないと思ったのですが、(娘が猫アレルギー)
さっさと家に入り、馴染んでしまったのばらに、娘もたまにしか帰ってこないし、部屋を決めて飼うことに。
その娘は、なぜか、のばらにはアレルギー反応がなく、帰省しても抱いている。
なのに、まさかの、
のばらがアレルギーって・・・・・・。
そして、その日一緒に病院に行ったプリン。
乳腺が腫れているのは前からで、それは異状なしだったのだけれど、
腫れ方が変わってきて、どんどん大きくなってきたので、相談すると、
穿刺で検査。それは異状なかったのだけれど、
癌の可能性もあるということ。
切り取る手術はすぐに終わるらしいけれど、
私は麻酔が怖い。
プリンはもう、13才。
やっぱり、考えてしまう。子宮膿瘍と、眼と、2回も大きな手術しているし。
もうね、穿刺で大丈夫だというなら、様子見ようかなと。
1.2キロしかないし。今、元気だし。
ご心配おかけした空は、とってもとっても元気になりました。
寒くなったので、そろそろお洋服生活に、入ります。
みなさん、ごしんぱいおかけしました。
しょらちゃんは、げんきです。
あじゅが、ついているからだいじょうぶ。
のんちゃんがね、おくすりきらいするから、たいへんです。
ぷりんおねーたんは、げんきだよ。
わんわん、いちばんおおきなこえでなくときあるもん。
おにーたんが、にほんにかえってきました。
みなさん、ごしんぱいおかけしました。
あじゅより
皆が皆元気で一生を過ごせるわけではないけど。
お薬・・・ビーグルで楽させてもらってるからきっと他の子は大変でしょうねー。
なんでもパクゥって食べてくれたらとても助かるのに。
プリンちゃん、手術2回もしてるんですか。
麻酔はママさんが一番嫌うものですよね。
経過観察・・・このまま大きくならないで治まってくれるといいのだけど。
空くんはよかったです。杏ナースがいるからね。笑
うーん、にゃんこはお薬、難しいって聞いてます。
それにしても、アレルギーなんて大変!
頑張って~~!!
プリンちゃんもビックリするくらい軽いのね。
確かにこれ以上の手術は応えそうだし、季節も寒いし。
mimiさんの判断が正しいですよね。
みんな、いろいろあるけど、なるべく元気で穏やかに過ごして欲しいです。
それにしても、あの台風が思ったより海上に逸れて良かった~~。
我が家も助かりました!!
でも、のばらちゃんのアレルギーはかわいそうに、なんですか?フード?
それとも犬?(笑)
ぷりんちゃんも心配ですね、ヽ(´o`;13歳だと手術っていうのもねー、
そらちゃんが元気になったのはよかったです☆
母はいつまでも 母ですよね。 ほんと
のばらちゃん大丈夫ですか?
にゃんこさんにも アレルギーがあるんですね。
薬がんばってのんでね。
ぷりんさん 13歳ですか。。。
やっぱり 麻酔したり、切ったりすることは不安
ですものね。
空ちゃんも元気になってきたから、 これから
うまく回っていきますように
その子その子の体調・体力は お医者さんより
毎日一緒に暮らす家族が1番理解しているし。
治療方針も最終的には 家族が決める事。。
獣医さんに対して 絶対的な信頼も必要ですよね、
私は 近くの獣医さんは 猫たちを見てもらって
ちょっと離れている2つ目の獣医さんに 犬たちを診てもらっています。
でも 麻酔かけての手術となると。。
ちょっと 不安なのです。(
だから そんなときのために 情報だけは集めておきたいと思っています・。(主に口コミ)
切り取る必要があるのであれば。
部位が小さい方が 傷も小さくていいですよね.
でも
13歳というのが ママさんの不安の最大要因なのでしょうね。・・よーく分かるます。
健康も気になるところです。
でも、麻酔はね。もう、無理かもしれない。
プリンも元気だし、なきごえなんかびっくりするくらい。このまま様子見ようかなと思っています。
後は、ゆっくり楽しんでほしいなと。
三回目の手術になるので、不安も大きいし、
麻酔がね。ちょっと考えてしまう。
今は、異常もないみたいだから、様子見ることにします。
はっきりするのは。
犬?だったら大笑いするしかないわ。
猫には多いみたいです。
薬がね。なかなか大変。
心臓は様子観察なので、寒さとかに気をつけたら
大丈夫だと思います。
のばらはねぇ・・・・・
薬を飲み続けるしかないのでしょうね。
息子は何とか無事に帰ってきてホッとしています。
どうしても慎重になってしまいます。
13歳だし、小さいし、様子を見ようと思っています。
どうしてもの時は、セカンドオピニオンですね。
やっぱり、いろいろな先生のお話を聞きたいと
思います。動物は我慢が出来るので、
なかなか難しいですね。