ありがとうのおくりものと、しょらちゃんのこと

きょうもね、あじゅしょら、がんばりました。

ままって、いっかいすると、とうぶんつづくの。

きょうは、あじゅしょら、ちょっとあきをかんじるおようふくで・・・・・・

 

あじゅちゃん。どう？

しょらちゃん。どう？

しょらちゃん、なんだかかっこいい。

でもね、いいかげんにしてよね。まま。

いいものいただいたでしょ。あじゅしってるもん。

くれなかったら、なっちゃんにいいつけるんだから。

そうそう、なっちゃんまま、ありがとうございます。

うれしいなぁ・・・・・・

たおるね、うさぎさんついたふかふかなの。いいでしょ。

あじゅしょら、いま、がまんしています。

あいずがあるまでね。

おいしいよ。ままもね、レシピみて、やいてくれるんだって。

やけたらね、また、あじゅがほうこくするね。

あしただったらいいなぁ・・・・・・

なっちゃんのままさんへ

　　　ありがとうございました。

そして、

 

しょらちゃんのことです。

しょらちゃん、にちようびのよるに、ぐんとおなかいたくなって、

もどしたり、げりしたり、それもとってもたいへんなしょうじょうだったの。

でもね、げんきはあったの。

そして、げつようびのよなか・・・・・・

しょらちゃんが、とってもしんどくなって、やっぱりおねかいたくなって、

あじゅね、ままってままをよんだの。

おへやにままがきたんだけれど、

しょらちゃん、しゃっくりみたいなしょうじょうがずっととまらなくて、

でも、よなかで、あじゅとままがしょらちゃんのかんびょうしたの。

しょらちゃん、すわることもできなくて、ずっとたったまま。

あじゅ、もうびっくりしちゃった。

 

杏が夜中にわんわんないて、部屋に行くとそんな状態でした。

眼はもうぼーっとしているし、しゃっくり状態は止まらないし、水を飲みに行くのだけれど、飲めない。

脱水症状も心配で、家に合ったOS-1をいいのかどうかわからないけれど、水入れに。

そしたら、なんとか飲んでくれて、大きめの布団出して、そっと座らせてみたら座ってくれたので、

私も寝室移動して一緒に寝ました。安心したのか、なんとか朝までうつらうつら・・・・・

朝一番で病院予約して病院に。

結果は、胃腸が弱い空が消化できないものを食べたのだろうと。

心当たりは、耳の抗生物質、いつもは食べないじゃこ、初めて食べたなっとうえのきガム。

いままでで、あんな状態ははじめてなので、どうなるかと心配しました。

もう、元気です。

それにしても、杏が呼んでくれなかったら・・・・・・

お水は飲んでいても、おっつかなくて、脱水症状起こしていたのかもしれません。

杏はね、空の耳の治療の時はいつも、じっと診察台をにらんでます。

空がなくと、押さえている先生の足に飛びつきます。

なかなかいい子でしょ。

 

 

 

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