夢うつつ 夢うつつ
天空の橋を渡れば そこに光
春なのか 秋なのか
季節は知れず
ただ光あり
そこは昔 垣間見た世界
あるいは 遥かなる未来
きのうまでの我は既になく
ただ虚空に溶け込むのみ
夢うつつ 夢うつつ
天空の橋を渡れば そこに光
この世なのか あの世なのか
時は知れず
ただ光あり
そこは幸福の地
あるいは絶望の地
あしたの君は姿も見えず
呼びかけても応えはない
夢うつつ 夢うつつ
夢うつつ 夢うつつ
天空の橋を渡れば そこに光
春なのか 秋なのか
季節は知れず
ただ光あり
そこは昔 垣間見た世界
あるいは 遥かなる未来
きのうまでの我は既になく
ただ虚空に溶け込むのみ
夢うつつ 夢うつつ
天空の橋を渡れば そこに光
この世なのか あの世なのか
時は知れず
ただ光あり
そこは幸福の地
あるいは絶望の地
あしたの君は姿も見えず
呼びかけても応えはない
夢うつつ 夢うつつ