皆様・・・どうもお久しぶりです。
実はですね・・・ワタクシ・・・プライベートの方が
ヒドク忙しくなってしまいまして・・・・
8月まで・・・全てを休止します。
ご了承くださいませ。
まぁ、プライベートというか、消防団の活動ですけどね・・・
皆様・・・どうもお久しぶりです。
実はですね・・・ワタクシ・・・プライベートの方が
ヒドク忙しくなってしまいまして・・・・
8月まで・・・全てを休止します。
ご了承くださいませ。
まぁ、プライベートというか、消防団の活動ですけどね・・・
こんばんはですぅ~♫
今度はプリペではないランエボ10を作っていこうと思います。
一応どノーマルのランエボですが、パッケージ的に後期かな?たぶん・・・・
ではでは早速初めて行きます。
まずフロントバンパーの加工です。
このキットはボディとシャーシをくっつけた後に、ラジエターをシャーシにくっつけて、バンパーを付けるという
指示になってますが、個人的にはボディは一体型で作りたいので(アオシマの合いが宜しくないので・・・)
画像のように真ん中をちょんぎって、後でラジエターがはめれる加工を行いました。
左右の穴はグリルの固定用の穴なので残しておきます。
ちょんぐった部分はグリルパーツで再現されてますので
切ってしまっても問題なしですw
とりあえず、ボディに接着できるのは接着しちゃいます。
大まかにはこんな感じ。
ボンネットは、組立の都合上後はめです。
一応今回はここまでぇーーー!
よかったら、フェイスブックページもよろしくです~♫
仕事の合間にサボってブログ更新を行ってるので連投ですw
いい加減、458に飽きてきたので今回で最後にしますw
一気に書いてやる!!!!!
とりま、エッチング関係を塗装。
基本工程は、ガイアのプライマーを使用後セミグロスブラック。
車高調整で底上げを行った為、タイヤハウスがはまらない自体に・・・。
なので、削ってやりましたよ!
ボクの悪いクセなんですが、完成が近くなってくると、作業が荒くなってしまうんですよね・・・・。
次に、ホビデのエッチングに付属していたナンバープレートを塗装。
塗装後、塗装面を下にして#2000の紙やすりで削ってやると右のエッチングが
左のエッチングのようになります。
これで、ナンバープレートは完成♫
ボディを被せる前の記念撮影♫
小物類を取り付けて、シャーシを完成させた感じです。
特に書く事は無いですが、強いて言うならシートベルトの受け側と
ヘッドレストの跳ね馬はエッチングよ♫ ってな感じです。
そして、合体です。
とても、タイトでタイヤハウスが何度も外れました。
最初のうちにタイヤハウスの外側を切断しておくといいかもしれません。
最後に外回りの小物をつけていくのですが、
自分はフェンダーウインカーを研ぎ出しの邪魔として削り落としてしまってるので
ウェーブのクリアパーツセットをいつも使用してます。
これにクリアーオレンジを塗って、ボディに貼ってやれば完成です。
はい・・・完成なんですが、完成写真ありません・・・・。
撮影ブースが家庭の事情で使用できませんのでw
とりあえず今回はこういった感じでF458を終わらせていただきます。
やっと更新です。
ハイ!サボってました!
とりあえず前回はブレーキが完成いたしましたので
続きをやっていきますねぇー!
ホイールは一応シルバーにメーカーサイドで塗装がされていたのですが
どうも色味は気に食わなかったので、キッチンハイターでメッキを落としたあとに
ガイアのブライトシルバーを塗装しました。
次はダッシュボードの塗装です。
基本色はセミグロスブラックです。
かなり、飛んでしまいましたが、セミグロスブラックを塗装後に、インパネ周りのカーボンの表現を行いました。
カーボンデカールを貼ろうかと悩みましたが、結局ハセガワのフィニッシュシリーズのカーボンシールを使用。
だって・・・めんどくないから・・・・。
お決まりのメーターレンズ表現ですね。
ここは、いつものを使用。
小物類の塗装も完了致しました。
まぁ、ほぼ黒か赤なので塗装は簡単です。
足回りを組み始めるので、前回作成したブレーキをキャリパーに入れてみます。
やべぇーーー!
ちょーかっけー!
自己満足ですがwwww
ホイールをはめてぇー、エンジン?エンジンらしきブロック?を乗せて仮組みを・・・・
あぁ~鼻血出そう・・・・
これは結構期待できるかも・・・。
ただ・・・結構苦労してるんで正直しんどい・・・。
トライツール TF10 カーボン フィニッシュ 12 極薄カーボンフィルム:粗目 | |
クリエーター情報なし | |
ハセガワ |
ちょいちょい脱線してますが、オススメ便利道具の紹介です。
今回はこれ!
タミヤのエアーブラシ用クリーニングセットです。
今回はトリガータイプのエアブラシの洗浄をしていこうと思います。
長年使用しているタミヤのトリガータイプでノズル径0.3ミリのです。
こちらがほぼメインに使用しています。
余談ですが自分は、汎用ブラシでこれを一本。
メタリック用に0.3ミリ一本。
細かい塗装用に0.2ミリ一本。
クリヤー用に0.3ミリ一本です。
クリヤー用は0.5ミリが好ましいかもしれませんが、自分は0.3ミリで1/20までは
ウレタンが吹けるのでこちらを使用してます。
さてさて、本題に戻ります。
ケツを外してニードルを抜きます。
うがい洗浄をけっこうやってるんですが、ヒドイです。
先端部分も取り外します。
ノズルは専用工具を使用して外します。
先端部分もヤバイっす。
先端部分はアセトンに浸けておきます。
アセトンは強いので浸けててウエスかなんかで拭けばキレイになります。
トリカーを外します。
上部のマイナスネジを緩ませれば外れます。
内側はヒドイ事に・・・
塗料が溢れた時などに付いたものだと・・・・
本体側もひどいので、脱脂も兼ねて、アセトンでフキフキ♫
次に、セットになってるこのブラシをしようして、
本体内部を洗浄します。
こんな感じにアセトンを流しながらゴシゴシ・・・
こんなにも汚れてました!
赤とか塗ってるときにいきなり黒!っていう事故もこれが原因かもですね!
カップ内も大きいブラシで清掃。
清掃が終わったので組み上げです。
高粘度グリスは各部の金属通しの当たる部分に塗布。
ノズルシール材は、名前のとおりノズルに塗布します。
見えにくいですがこんな感じ。
検便みたいwwww
そして、完成です。
写真ばかりで見にくい記事でしたがいかがでしょうか?
このタミヤの洗浄工具はけっこう使えます。
強いて言えば細いブラシが一番使えたかも・・・・
エアーブラシシステムシリーズ No.48 スプレーワーク エアーブラシ用クリーニングセット 74548 | |
クリエーター情報なし | |
タミヤ |
今日はペイントワークスさんから、注文しておいた荷物が届いたので
紹介をしたいと思います。
エコラッカーシンナーです。
俗に言うツールクリーナーです。
洗浄用に大金を出すのはちょっとと思っていたんですが
デカイサイズを買えば100ml当たりの単価は安いですからね!
ただ・・・完璧に洗浄したい場合はアセトンが一番なんですけどね。ただ、あれは臭いと揮発性が問題で、
ここぞって時しか使いません。
ちなみに、エコラッカーシンナーの3.2Lの値段は、¥2000ですw
ガイアで1Lで¥1500
フィニッシャーズで250mlで¥500
品質等はメーカー物がいいかもしれませんが、洗うだけなんでまぁ汎用品でいいかなと・・・。
これは、脱脂&除電(静電気を帯びにくくする)ヤツです。
っが!プラには良かったんですが、ラッカー塗料・・・剥げました。
まぁ~サフを吹く前の脱脂としてさっさと使っちゃいますw
スジボリ堂で売られてた、マルチトップクリアーQRです。
あそこで、販売がされなくなったので、こちらで購入。ってか、スジボリ堂自体、ペイントワークスからの配給なんですけどねw
普通のウレタンクリアです。フィニッシャーズのGP-1と同じような感じですが、GPー1よりかは肌伸び性があるかと思います。
GP-1も好きですけどね!
こちらは、吹きっぱなし用のウレタンクリアです。
マルチトップよりもはるかに肌伸び性があるので、表面が塗っただけでなめらかになる・・・っと思う・・・。
初めて買ったんで今度試してみます。
ちなみに、けっこう硬度があるんで、根気がないと研ぎ出しはできないと思います。
最近仕事が憂鬱なHALです。
模型もなかなか時間が取れず、テンションダダ下がり・・・。
ではでは、製作記を書いていこうと思います。
今回はブレーキ!
まず、前回ディスク部分をスムージングしておいたので
そこに写真のエッチングを使用していきます。
デイスクのスムージングした部分のエッチングパーツです。
右が切り離した状態で、出てる耳を内側へ折り曲げていきます。
出来上がると立体感があってけっこういい!
ディス部分も取り外してプライマーを吹いておきます。
プライマーはもちろんのことガイアのマルチプライマーです。
自分の知る限り、エッチングにはガイアのが一番いいとおもいます。
何か前回もこのような記事を書いたような・・・・
一応どれだけいいかという説明は→こちら→バルケッタ
そして、ガンメタに塗装。
カーボンっぽさを出すために塗装ですが、これを塗った時はけっこう前でして・・・
今では、いい塗装方法がありまして・・・w
それは、また後日。
組み上げて完成♫
うーん!いい感じ♫(ローラ風)
いーーーじょーーーーー!
G-primer シリーズ P-01 ガイアマルチプライマー | |
クリエーター情報なし | |
プライマーシリーズ |
以前ケーブルテレビでプロモデラーの北澤さんが行ってた方法を紹介します。
簡単なんですが画期的!なんでいままで思いつかなかったんだろうって感じです。
使用するのは・・・・
タミヤの角棒です。
皆さんは塗装時クリップなどで持ち手を使用しますが
それには、突起物が必要ではないでしょうか?
穴があれば爪楊枝を突っ込んで持ち手で挟めばいいんですが
突起もなく、穴もなく、両面で貼り付けるにも場所的にって時に
役に立ちます。
適当な長さに切って、持ち手で持ちたい部分に接着剤で
貼り付けます。(完成後見えなくなる部分)
接着剤をつけすぎると、後で外すのが大変なので少量がオススメ♫
こんな感じになります。
単純なことなんですが、これがまた、作業効率がアップするのです!
みなさんも、お試しを~♫
楽しい工作シリーズ No.133 プラ材3mm丸棒10本入(70133) | |
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タミヤ |