天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

山の下は地獄だ

2014年10月10日 01時54分55秒 | 日記


御嶽山の噴火で沢山の命が亡くなった

自然災害といえば偶然だと思う人が多いと思うが、これは偶然ではない

「御嶽山」の「嶽」という字を見ればわかるだろう

山冠の下は地獄の「獄」という字ではないか

山の地中、いわゆる地面の下は煮えたぎったマグマがある火の地獄なのだ

昔、お寺の本堂に書かれていた地獄絵を見たことがあるが、鬼が火の中に放り込まれ煮えたぎったマグマのような火溜りのなかで悶絶している絵だった

ネットで調べると何処かは分からないが火山が噴火をする夢を見たという人が結構いた

預言者の中にも「2015年までに富士山が噴火する」と警告している人がいるが、それが今回の御嶽山のことだったのかはまだ今の段階ではわからない

だが重要なことは予知夢を見たり霊と交信したりする人は何らかのメッセージを受けている人でありその人は絶対に山登りはしないだろうということだ

山が噴火をする夢を見て平気で山登りを楽しむことはないだろうからその人はその面では助かるだろう

私が見る夢はいつもたいしたことはないので、目が覚めるとすぐに忘れることが多いが、最近は夢の内容がスリルとサスペンスに満ち満ちていることがある

やっぱり何かが起きる前触れなのかと思ったりする

夜中の2時から4時と昼間の14時から16時までは例のごとく私に張り付いている麻薬中毒が攻撃をしかけてくる

が、私は反撃をし痛い目にあわせてやるのだ
結局決定権は私にある

私の能力だからだ
「負けて勝て」と亡くなった母が言っていたのを思い出した
人数では明らかに負けてるように見えるが結局は勝利するのだ
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あれから2ヶ月・・・

2014年09月08日 01時13分29秒 | 日記
前回のブログの続きを更新しようと思いながら2ヶ月が過ぎた

その2ヶ月の間に49日の法要があり、また実家へ帰省して戻ってくると体に蕁麻疹が出て病院通いをする羽目になってしまった

現在も数種の皮膚科でもらったお薬を飲んでいるが、さて病院に何回か通っているうちに少し血圧が高いことに気が付いた

最高血圧が160で最低血圧が110を超えているのはやはり高血圧の部類ですかね


血圧計は手首で計測できる「タニタ」のを購入して毎日、体重を測り体脂肪率と体温と血圧をノートに記録している

体重が減れば少しはマシになるのかも知れないが若いころと比べると20キロは増えているし、身長166センチからすると60キロがベストなんだがー

「偽者は必要なし!大災害の原因となる」

神をあなどってはいけない、すべてお見とおしである

君たちの強欲で何人の人たちが命を落としたか知っているか?

君たちのいい加減さでどれだけの物が壊れたか知っているのか?

欲望のために地球は破滅に至る

その道を一歩一歩歩んでいるのが分かる

じたばたしても時間とエネルギーとお金の無駄である

さっさと正直に自然のままに生きるのが賢い人間である

私たちの好きなようにはならないのだから

結局は最後に神が決断を下す

悲惨な目に遭うのは明らかだ

欲を捨てれば平和になる

心穏やかに今あるものを大切に守って生きるべきだ

よそ見をして駄々こねて幼稚なまねは命取りである

人間は魂のために肉体がある

肉体は魂を人生において修行をさせるための必須アイテムであって基本は魂なのである

肉体が滅んだからといって魂が無くなったわけではない

また新しい子供の肉体に宿って人生を生きるのだろう

「輪廻転生」とはそのことである


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命あるものは滅びる

2013年05月19日 05時24分19秒 | 日記



母の日から1週間が過ぎた。

息子にもらったカーネーションはまだ健在だ。

入れ物を変えて水を入れやすいようにし、花びらにはスプレーで水を吹きかけてなんとか現状維持である。

あと何日持つかわからないが出来るだけ長持ちさせたい。

昨日は午後から何時間か眠気に襲われて眠り込んでしまった。電磁波のせいかもしれないしそうではないかも知れないが、私の部屋は他の部屋より電磁波の数値が高い。

私の真下の308号に住んでいる住人は60歳代の老婦人で「若林」という名前のにんげんである。

先日出かけようとした時に1階の出入り口のところで顔をあわせたので話しかけたところ、本人の口から「大腸がんで手術をした」と聞いた。

その後また出会ったときにそのことについて聞こうとしたら「もう聞かんといて、話さんといて」という返事が返ってきた。

大腸がんの手術を先日したというにしては私の周りをうろつく・・・このおばさんはコントロールされているとしか思えない。

私が買い物に出かけるタイミングを見計らって出てきている。
そして私が聞こうものなら「話さんといて・・・」という。

自分の個人情報をばらしたのはあなたのほうですけど?・・・

やっぱり「北の赤リンググループか」

405号の高木という20代の男も赤リンググループ。

夜中に廊下をどすどす歩き回りオールコントロールされている。

人の命は永遠ではなく不滅でもない。

だが魂は永遠であり不滅であると信じている。

肉体は滅んでもその魂は生き続けそしてまた新しい肉体をいつかは得ることになる。

人の心をコントロールしては使命を果たせない。自分の欲得のために人を操ってはいけない。人の肉体はこの世で修行をするためにあるのである。

従軍になって売春や買春の行為をするためのものではない。

戦争中の兵士はみな狂っている。狂わなければ出来ない行為である。
冷静沈着で理性と知性が勝っていればその行為はしないであろう。

戦争を始めること自体狂わなければできないことであるので、戦争中の兵士は異常な精神状態下にある。
異常な精神状態のもとで起きることは想像できるし理性と知性が勝っていればレイプもないであろうし人も殺さない。

今現在兵士がレイプ事件を起こせば異常なやつだということになる。
ということはほとんどの兵士は理性と知性が勝っているということなんであろう。

結局兵士に限らず自分が自分の理性を失うような状態に陥って犯罪行為を起こさないように「科学的去勢」を勧める。

でなければさっさと兵士を辞めて結婚すればいい。

普通の家庭を持って楽しく暮らせばよい。あとは忍耐強い人間に任せて・・・

理性も知性もないような人間に危ない武器は持たせられませんから。


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母の日のカーネーション

2013年05月12日 13時38分11秒 | 日記


今日は母の日である。次男は仕事から帰ってきてまず私の部屋をノックする。私が彼の部屋の鍵を持っているからだ。

紙袋の中にカーネーションが入っていてプレゼントしてくれた。
彼は6日月曜日から39度の熱を出して翌日仕事を休み、その後37度台の熱があっても仕事に出かけ、今日はすっかり熱も下がり完治したようだ。

普通の風邪なのかは病院へ行っていないのでわからないが、多分悪い風邪ではなさそうだ。今流行の風疹かと思ったがボツボツも出てないし母子手帳を引っ張り出して見てみると長男も次男も平成4年に罹っているので安心した。

私はというと全然熱の出る気配もなく最後に熱を出したのはいつなのか覚えてないくらい昔である。
通常が低体温の私なので34度や35度が一気に39度も上がったとしたら想像できないほど恐ろしい。

とにかくのどの痛みと熱と咳が少しだけで済んだようだ。
カーネーションはリボンでピンクのプードルが作ってある。
自分の職場「マックスバリュー」で購入して帰ってきた。






私は母にはプレゼントを贈っていない。
以前実家の母に「リラックスパンツ」なるものを2本送ったら、電話をかけてきて「有難う、ベスト・・・」と言ったので私が「ベスト???ズボンやろ?」と言うと母は「ああそうやったかいな」という返事を返した。

どうも話がおかしい。
やっぱり実家に帰るといろいろ可笑しなことが起こる。
別に母は認知症でもアルツハイマーでもないのだが、誰かにコントロールされているようだ。
話がおかしくなるのでその後実家へは2年ほど戻っていないし電話もほとんどかけていない。実家には兄夫婦がいて年老いた両親は世話をしてもらっているので心配はないが侵略や抹殺はこういう風にして行われるのだと実感した。

結局親子の繋がりはDNAで証明できるので、どのニセモノが入り込んでも無駄なのだがお金と権力が絡むとなかなか諦めないらしい。
欲望を満たす為に催眠をかけマインドコントロールし乗っ取り横取りし盗む。

人間とは恐ろしい生き物だ。
下界の生き物は皆、獣である。自分が生き残る為には共食いをする。
他の生き血を吸って生き延びようとする。
人は愚かになる。そして神はそれを阻止する為に天罰を与える。
人が愚かになると進歩も進化もなくなる。破滅のみだ。

せっかくここまで進歩したのに無駄になってしまう。
進化の為に神は実行する。
愚かなる者を排除する為に自然の驚異を持ってしてわからせる。

この地球上には人間だけではなく動植物も存在する。
人間が自分の都合で欲望を満足させる為に愚かなことを実行すれば神は必ずそれを清算される。

そしてやっと気がつく。
自然の有難さに・・・
でも遅いのだ。そうなってからでは。




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余命1ヶ月の花嫁

2012年11月24日 01時49分17秒 | 日記





今読んでいる本のタイトルは「余命1ヶ月の花嫁」という何ともタイトルを読んだだけで涙が出そうになるものだが、これも中身を開けてみると神様のメッセージを伝える「天使」だったのだと思っている。

主人公の名前、登場人物の名前、出来事があった日にちや場所などがすべてにおいて偶然ということはありえないのだと知った。
そしてそれは今現在間違いを犯してきている人物たちへのメッセージを含んだものだったのだ。間違いを正しなさいと神様が天使を使って教えているのだと思った。

私にはその関連性がわかるのであるし、私がわかるということはみんなわかるということなんである。何故私の周りで起きることと関連性があるかというと私が伝えられるからである。その現象は私が伝えていることに違いないからである。私は「長島千恵さん」という人物は本を読むまで全然知らなかったのであるが、私のかつての知り合いにそっくりであった。名前も彼女の叔母さんの名前と同じなのだ。そして、私に対抗している人たちが後ろについてるということも知っている。

結局、神様はすべてを知った上で天使を使って間違いを知らせているのだと思った。彼女がTBSのインタビューを受けたり本を出すことを許可したのは神様のメッセージを受けているからだと思う。私が本を読むことをわかっていたのだと思う。1個人の病気(癌)だとそれも若い24歳の女性だと普通はそれを隠してしまいがちだがそうはせずに表に出して皆に警告を促した。「癌の早期発見」を人々に訴えたのだ。
なかなかできないことである。

あと半分読まなければならないが、現時点で彼女は明らかに「天使」だったと言える。

天使は自分の体を犠牲にしても人々に「警告」を訴える。
若い人であっても癌になる可能性はあるのでおかしいと感じたら即病院での検査をするようにと彼女は願っている。

2007年5月6日に24歳の若さでこの世を去った彼女のご冥福をお祈りいたします。
きっと彼女の霊がこの本を読むように囁いたのだろう・・・

ところで23時59分の私が送った言葉は「ヤフー」でした。
私は6年間「Yahoo BB」に加入していてヤフー漬けなのである。
24日は23時53分に送ります。

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パンダの親子・・・

2012年11月22日 00時52分55秒 | 日記


写真はアメリカ、サンディエゴ動物園のパンダの親子です。ホームページのライブカメラからちょいと頂きました。
赤ちゃんパンダは今年の7月29日に生まれたオスだそうです。かわいいですねー。まだハイハイが出来なくて訓練中!でも日に日に上達しています。

ということで23時55分に私が飛ばした答えは「パンダ」でした。
生まれた時はほんとにちっちゃいのにわずか4ヶ月足らずでこんなにコロコロとしたぬいぐるみのようになって、だっこしたーいと思いませんか?

当然私はアメリカにもブラジルにも行きませんが行ったつもりになって楽しみましょう。

さて、22日は私の54回目の誕生日です。なので23時45分に頭飛ばしますので受け取ってみて下さい。

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未来を生きる君たちへ

2012年11月06日 07時18分13秒 | 日記

8月25日に甥っ子が結婚した。

28歳の新しい門出だ。しっかりと足を踏ん張って生きていってほしい。

私は83年に結婚し2002年に離婚をしたバツイチ暦10年と半年の叔母である。

自分の結婚を振り返ってみると色んな出来事がありその時々に思ったことなどが蘇る。

息子二人は青年となりひとりは私と同じアパートに住んで私が身の回りの世話をしている。

沢山の人間がかかわり他人の人生を振り回してはいけない。その人にはその人にしかできない使命がある。あなたにはあなたの使命がある。取り違えてはいけない。

親には子に未来を託す義務がある。自分の独りよがりで子の、孫の人生を潰してはいけない。

未来に繋がっていくためのことを生きている間にするべきだ。

自分の欲望をむき出しにすることは未来には繋がらない。理性と知性を持って対処するように生きれば子供たちの未来は開かれるであろう。

自分の希望と欲望を第一に優先することは子供たちの未来にとって非常に危険なことである。何世代も先のことを考えるなら今の自分はどのように生きるべきかが決まってくるであろう。

私に挑戦しても未来は開かれない。自分自身の内面に挑戦するべきで試練に耐えるべきである。

 

 


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まだまだ挑戦する君たちへ

2012年10月28日 02時56分51秒 | 日記

今年の私の最大のイベントは、先日の鈴鹿F1グランプリと伊勢神宮の2日間で終わった。

10月5日、6日は最高のお天気で半袖でも暑いくらいの気温であった。私はバックパックをしょって鈴鹿サーキットの中を歩き回ったのであるが、ひとつ失敗したことがあった。

それはスニーカーでなくちょっと硬めの革靴を履いてきてしまって足の裏が途中から腫れ気味になってしまったことであった。後で後悔したが仕方がない。

翌日の伊勢神宮も結構「外宮」の中を歩き、その後いったん駅まで戻って2時間遅い電車に変更し「内宮」へ参拝し、同じくらい汗をかきながら歩いたので、またまた足の裏がひりひりしてきてしまい靴を脱いではマッサージしていた。

その2日間で思ったのだが、私に挑戦するというか対抗する人間たちがまわりに張り付き「くさい」だのなんだのと言いたいこといい放題なのには閉口した。

こっちはたったひとりなのにあちらさんは何人かかって私に対抗してんだ?・・・・

ちょっとは恥ずかしいと思わんか?女一人に男が何人かかって対抗してんだ。

しかも神聖なる伊勢神宮の中にまで対抗心を燃やした連中が入り込んできてぶち壊しもええとこですな。理性がたらん、理性が。場所をわきまえー。

鈴鹿サーキットは去年のF1の時もやつらは登場してきたんで覚悟をしていたが、伊勢神宮まで押しかけてくるとは思わなかった。あきれたやつらだ。

神も仏も信じてない人間たちのすることはこんなことです。神聖なる神の社の中には君たちは入れないはず。信じてないんでしょ?君たちのやっていることは神は信じてないっていうことですわね。

とりあえず憤慨しながらもちゃんとお参りし、お守りを私と息子の2つ分購入して帰ってきましたが来年の鈴鹿サーキットF1グランプリは行かないことにしよう。そうすれば解かるはず。

伊勢神宮には人の少ないときにまた出かけてみようと思っている。

大阪の阪急淡路駅から出発して難波駅から近鉄特急を利用して白子で降り鈴鹿サーキットでF1金曜日フリー走行を観戦し白子から伊勢市駅までまた近鉄に乗り5日は宿泊し6日は朝から伊勢神宮をまわり参拝して夕方また近鉄特急に乗り戻ってきた。

交通費と宿泊費だけでも結構かかったのでもうあとはお出かけなしですわ。

めったにない私のお出かけはこれで今年は終わりです。ブログねたがあまりないのでたまにしかアップしませんがとても重要なことです。

「スターゲイトSENNA」のブログはもう9月11日以降はアップすることは決してないので「永久保存版」とさせていただきました。最初からずっと読んで理解をしている方は納得して頂けるかと思いますが、それでも納得できない方が挑戦、対抗なさるんですね、きっと。

第二の東日本大震災が起きないことを神に祈ります。

 

 

 


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読んでいただいて有難う!

2011年07月06日 00時13分57秒 | 日記

<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4b/f81727c11625d63cc5e9d22ae23ad35d.jpg">しばらくブログをアップしていなかったのに4ヶ月ぶりにアップしたとたんにアクセス数が増えた。

数字で把握できるので一目瞭然である。私がブログをアップしたのを分かっていて読んでくれているようだと理解する。

周波数は同じ・・・と思いたいが反対の方もいらっしゃるのでなんともいえないが、とりあえず今の時代は昔と違いコンピュータという文明の利器がある。

その文明の利器を使わない手はない。顔は見えなくとも何処の人かも分からないが読んで理解してくれる人がいるというだけでいい。それだけで私がブログを作成し続ける意味がある。

夜空には二つの明るい光・・・それをなんと想像するかはあなた次第。私には不思議の世界がありそれは私のためだけではないということを理解してほしい。

私を通してみんなに伝える・・・いわば私はメッセンジャー。メッセンジャーはちゃんと役目を果たなければならず横道に反れてはいけない。

メッセージを受けたらそれをみんなに伝えなければならない。時には勘違いをしピントが外れているかもしれないが大まかには分かっているのだ。

「預言者」といわれる人たちはそのメッセージが外れることもあるだろうがそれはしかたがない。はずれるといったらよいのかそれとも何かの状況が変わって起きなかったのかもしれない。

ノストラダムスも1999年地球は滅亡する・・・という予言をしていたがあれは「はずれた」のではなく「何かが変わって起こらなかった」のかもしれない。

そうすると未来は変えられるということになる。2012年、マヤ歴が終わると地球の終末が訪れるとあるが何かを変えれば、意識を変えるとか行動を変えるとか、一人ひとりの何かを意識的に変えると全体が大きく変化するのではないかと思う。

一人ひとりのエネルギーは小さなものだが多くの人のエネルギーはすごいものになる。

2012年12月以降も地球が何事もなく存続することを願う。


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考えが悪いということは進化しないということである!

2011年07月04日 00時30分13秒 | 日記

 

ここに引越しをしてから4ヶ月が経過した。

息子は専門学校を3年間通い卒業しても仕事が決まらず、只今就職浪人であります。

私は相変わらずバツイチ歴9年でもうすでに自分のライフスタイルというものを確立している。

腰痛とのつきあいも仕方ないとあきらめつつ「ゆたぽん」で腰から背中を温め、低周波治療器でぴこぴこと筋肉をほぐす。

これがまたすぐに最短時間で眠りに落ちてしまうというすぐれもの。

ハワイアン音楽でも聴きながらワイキキの浜辺で寝そべっている自分を想像しつつ眠りに落ちるのである。

生活保護受給者なので海外旅行などいけるはずもなく毎月の生活だけで精一杯。

だけど経済的にはきついけれど自分の感情は豊かなのである。

毎日小さな発見やすごいことに気がついたりで進化しているのである。

若いときには気がつかなかったことや至らなかったことにも対処できるようになったし、いつまでも小娘のままではない。

3月以降は白髪を染めないことにしていたので、今は5センチは根元から伸びているが全然気にしない。目的があるからである。

自分というものを確立するには自然でいなければならないと気がついた。

飾らず取り繕わず媚びず自然のままの自分でいようと思ったのである。

ここのアパートは最上階の写真では透明の傘が写っているところが私の部屋なのだがロフトが付いていてなかなか使い勝手がよいし、最初はエアコンの室外機が室内側に向いていてびっくりしたが室外機の風で洗濯物がびっくりするほど早く乾くのでお気に入りになったしと工夫をすればいくらでも快適になる。

ただ人間だけは思うようには変えられないのが残念である。今でも外に出かけるたびに攻撃を仕掛けてくる人間たちには苦笑したり激怒したりと苦労する。

前のアパートのときと何にも変わっていない。ただ以前登場していた人間はもう二度と出てこないだろうが。いつものことである。引越しをすると以前住んでたところの住人は二度と登場しない。それくらいのつきあいである。何処に住んでも親しい付き合いはしないであろう。さらっとした浅い付き合いでまた次のところへと引っ越していく私たちである。だからひろーい範囲のことをトータルで考え繋げていくという作業が得意である。

これからもいろんなことを考え、感じ、確認し、確立するという作業をしながら生きてゆくだろう。

人間の人生に於いて何が一番大切かと聞かれたら、私は「どれだけお金を儲けたかとかどれだけ権力と名声を得たかよりどれだけ心豊かに人生を過ごせたかだと思う」と答えるだろう。

今の自分はお金はなくとも権力や名声はなくとも心は豊かである。

 

 


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