御嶽山の噴火で沢山の命が亡くなった
自然災害といえば偶然だと思う人が多いと思うが、これは偶然ではない
「御嶽山」の「嶽」という字を見ればわかるだろう
山冠の下は地獄の「獄」という字ではないか
山の地中、いわゆる地面の下は煮えたぎったマグマがある火の地獄なのだ
昔、お寺の本堂に書かれていた地獄絵を見たことがあるが、鬼が火の中に放り込まれ煮えたぎったマグマのような火溜りのなかで悶絶している絵だった
ネットで調べると何処かは分からないが火山が噴火をする夢を見たという人が結構いた
預言者の中にも「2015年までに富士山が噴火する」と警告している人がいるが、それが今回の御嶽山のことだったのかはまだ今の段階ではわからない
だが重要なことは予知夢を見たり霊と交信したりする人は何らかのメッセージを受けている人でありその人は絶対に山登りはしないだろうということだ
山が噴火をする夢を見て平気で山登りを楽しむことはないだろうからその人はその面では助かるだろう
私が見る夢はいつもたいしたことはないので、目が覚めるとすぐに忘れることが多いが、最近は夢の内容がスリルとサスペンスに満ち満ちていることがある
やっぱり何かが起きる前触れなのかと思ったりする
夜中の2時から4時と昼間の14時から16時までは例のごとく私に張り付いている麻薬中毒が攻撃をしかけてくる
が、私は反撃をし痛い目にあわせてやるのだ
結局決定権は私にある
私の能力だからだ
「負けて勝て」と亡くなった母が言っていたのを思い出した
人数では明らかに負けてるように見えるが結局は勝利するのだ
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