考えが悪いということは進化しないということである！

 

ここに引越しをしてから４ヶ月が経過した。

息子は専門学校を３年間通い卒業しても仕事が決まらず、只今就職浪人であります。

私は相変わらずバツイチ歴９年でもうすでに自分のライフスタイルというものを確立している。

腰痛とのつきあいも仕方ないとあきらめつつ「ゆたぽん」で腰から背中を温め、低周波治療器でぴこぴこと筋肉をほぐす。

これがまたすぐに最短時間で眠りに落ちてしまうというすぐれもの。

ハワイアン音楽でも聴きながらワイキキの浜辺で寝そべっている自分を想像しつつ眠りに落ちるのである。

生活保護受給者なので海外旅行などいけるはずもなく毎月の生活だけで精一杯。

だけど経済的にはきついけれど自分の感情は豊かなのである。

毎日小さな発見やすごいことに気がついたりで進化しているのである。

若いときには気がつかなかったことや至らなかったことにも対処できるようになったし、いつまでも小娘のままではない。

３月以降は白髪を染めないことにしていたので、今は５センチは根元から伸びているが全然気にしない。目的があるからである。

自分というものを確立するには自然でいなければならないと気がついた。

飾らず取り繕わず媚びず自然のままの自分でいようと思ったのである。

ここのアパートは最上階の写真では透明の傘が写っているところが私の部屋なのだがロフトが付いていてなかなか使い勝手がよいし、最初はエアコンの室外機が室内側に向いていてびっくりしたが室外機の風で洗濯物がびっくりするほど早く乾くのでお気に入りになったしと工夫をすればいくらでも快適になる。

ただ人間だけは思うようには変えられないのが残念である。今でも外に出かけるたびに攻撃を仕掛けてくる人間たちには苦笑したり激怒したりと苦労する。

前のアパートのときと何にも変わっていない。ただ以前登場していた人間はもう二度と出てこないだろうが。いつものことである。引越しをすると以前住んでたところの住人は二度と登場しない。それくらいのつきあいである。何処に住んでも親しい付き合いはしないであろう。さらっとした浅い付き合いでまた次のところへと引っ越していく私たちである。だからひろーい範囲のことをトータルで考え繋げていくという作業が得意である。

これからもいろんなことを考え、感じ、確認し、確立するという作業をしながら生きてゆくだろう。

人間の人生に於いて何が一番大切かと聞かれたら、私は「どれだけお金を儲けたかとかどれだけ権力と名声を得たかよりどれだけ心豊かに人生を過ごせたかだと思う」と答えるだろう。

今の自分はお金はなくとも権力や名声はなくとも心は豊かである。

 

 

引越ししても止めない異常集団

２月１６日に平野区から東淀川区に引越しをして早１ヶ月が経過した。

その間にいろんなことが起きたが、中でも３月１１日の息子の卒業式の日に起きた東北の地震であるが

ヤフーのブログ（ジオシティーズ、スターゲイトSENNA）に詳しいことを記載している。

要するに私の伝えたいことは、全ては目的地に到達するための過程であってその過程の中にいろんな

エッセンスがあって登場人物との会話の中とか私が目にするものの中にそれは含まれていて

それは自分の思考とは別のものが関わっていて、それはとても大切なことを伝えるために私の脳を通じて

伝えているのだと思うのだ。

常にキーンと耳鳴りがあるときにはその後に地震の起きるときが多いのだが、その日、３月１１日の卒業式の

最中にも耳鳴りがありその後の地震により確信した。

テレビで被災地の様子を映し出したときには目を疑った。

私も自分にしか出来ないことがあるけれど、私の妨害をする人たちが私の後を付け、また先回りをして周りの人たちに

迷惑をかけるだろうからと思い「赤十字の義援金」だけでもと思い３０００円を振り込んだ。

家族と連絡を取れない方たちがもどかしい思いをテレビに向かって伝えていた様子をみて、自分だったら役に立てるのに・・・

という悔しい思いがこみ上げた。

この世に「天才」を使わされた神様の気持ちを理解しない人たちが人助けを妨害する。

天才の能力はお金儲けのためではなく人類の人助けと進化と進歩のために使うべきである。

なのに引っ越す前と引越ししてからと何にも変わってはいない。

相変わらずそのことを理解しない連中がのたまっている。

「創価さんいい加減にやめてくれないかしら！」

あなたたちだってことは誰もが知っている。

私の歩く道のりには君たちは乱入しないでもらいたい。

私には大切なことを伝える使命があり、とても重大で重要なことである。

そのことによって犠牲者を減らせる可能性がある。なのに君たちが邪魔をしたのでは助かる命も助けられなくなる。

君たちの悪いエネルギーによって自然が反応しそして「自然災害」へと発展していく。結果として人災なわけだ。

今ならまだ間に合うし引き返すことも十分にできるわけだ。

自分たちのしてきたこと、そして今もそれをし続けて将来どうなるかはわかるはずである。

３月１１日に地震が起きたのは偶然ではなく必然であった。未来の為に・・・

 

２０１１年 明けましておめでとうございます！

１月１日元旦から帰省の為に電車を乗り継いで実家の方面までやってくると辺りはこんな具合で雪一色。
電車も大幅に遅れて結局特急列車のつもりが普通の各駅停車になってしまったのだ。
それも各駅各駅の停車間直に「ガックン」と大きく揺れるレールの切り替え地点に「おーっと」とふんばらねばならず、特急列車はこんなことはないがなーと思ったのである。

そんなこんなでやっと実家の「宮津駅」に到着したら駅前も雪だらけ。道路の真ん中は地面が見えるほど除雪してあるが両側は雪の山。
タクシーで帰ろうと思ったら駐車場に沢山タクシーが止めてあり、なんでかというと「正月休み」だそうで１台も出してもらえずだ。
「正月はかせぎどきちゃうんかなー。いったいいつかせぐんやろ」と思ったのである。
天の橋立は年中観光客が多いが宮津は「盆も正月も働かないつ稼ぐんやー！」と思ったのである。

仕方なく実家の方へと１キロ近く歩いたところで甥っ子が運転する車が前からやってきてやっとのことで拾ってもらった。
そのままショッピングモール「ミップル」というところでお正月の「獅子舞」を兄達がやるそうなので見に行くことにした。
毎年恒例の行事であるが去年の元旦は雪の降る中を実家の前で見たのだった。
寒い寒い元旦であった。あれからもう１年が過ぎてしまった。月日のたつのは本当に早いものだ。

両親はあいかわらず足元が危ないし目が放せない。
１日午後から兄嫁の実家へ兄夫婦と甥２人は出かけ私は両親と留守番である。
息子は大阪で留守番に残してきて冷蔵庫の中は冷凍食品を詰め込んできた。

母親は車椅子でうちの中を移動し介助者がなければ危ないし、父親は足元が不安定なのに外に出かけようとするので止める私と衝突する。
ちょっと目を離すと雪道を自転車に乗って長靴を履いて出ており、５メートルも行かない先にこけており服が濡れていた。私がすぐに気が付いて止めたのでそれ以上は先に進めなかったが鍵をかけても無駄であるので長靴と帽子を隠してやったら出られないかと思ったのであるがそれがまた気に入らずに怒ってしまい「何処へ隠した、帽子を」ときた。
黒いキャップはお風呂場に隠したのであった。
そこでどうしても父親が引かないので兄に電話をして説得してもらうことにした。
私の言うことは聞かないが兄の言うことはきくらしい。
しかしこのままでは危ないので１日早く帰ってきてもらうことにした。

母親は兄達が出発してから私に「あの人たちは何処へ行きなったん？」・・・・・
・・・「あの人たちってお兄ちゃんたちのことか？」・・・・
無言である。ちょっと記憶がお留守になることがあるらしい。

とりあえず兄達が１日早く帰ってきたので私も大阪へ１日早く帰ることにしたのである。
１日から４日までであったけれど帰ってきてどっと疲れが襲ってきて腰痛になり最悪だった
そういえば私は今年から大殺界に入りさむーい３年を過ごさなければならず天王星人同士の父親とは衝突するのである。
付かず離れずがよいかも・・・

USJ マジカルスターライトパレード

USJ　マジカルスターライトパレード

たまにしかアップしないけれど、本当は毎日でも書きとめておきたいことが山ほどある。

口ではかなりのことをしゃべっているけれど、そのまま言葉が文字になればええなーと思うのだ。

USJもたまには遊びに行きたいがなーなんて思うけれど・・・くっついてきて悪さする人間がいることを考えると

リスクは負わないほうが・・・と思ってしまう。

最近はそのことを第一に優先するのでほとんど外は出歩かない。

買い物もイオンのネットスーパーで済んでしまうし配達してくれてほんとに大助かり！

めったに出歩かへんのにその「たまーに」のお出かけのときにも攻撃をしかけてくるのである。

「閉口する」・・・・

けど昨日は図書館へ行く用事があった為にアパートの入り口を出たとたんに始まった。

さっさとフェイントをかけてそ知らぬふりして反対方向へ・・・と。

用事を済ませて戻ってくれば今度は「ガキ攻撃」ときた。

こいつら子供にまでうそ付かせてなんたる恥知らずなやつらだ。

ポーカーフェイスで堂々と嘘をのたまう１０歳過ぎの子供を見てぞっとした。

あの親でこの子あり・・・納得である。

人生他人を騙して何ぼの世界・・を地でいってるような親だし・・・

ま、来年３月までにはここを引っ越すつもりだし、結構今まででも「大掃除」出来たんで満足かな。

「大掃除」・・・の意味わかるかなー

次引っ越した先でも「大掃除」はやる。絶対に！

街は、国は世界は地球は宇宙は・・・クリーンでなきゃねー

 

 

 

フォトチャンネルを作ってみました！よろしく！！！

 

先日公開したデジＢＯＯＫは期限切れがもうすぐなので、フォトチャンネルなんかを作ってみました。

５２回目の誕生日

１９５８年に誕生して今日が５２回目の誕生日になる。

よくもまあ、５２年も生きてこられたもんだと自分ながら感心する。

山あり谷あり・・・だけならいいいが私の場合海があり、それも大洋があったのである。

大海原の右も左もわからないような、誰一人知り合いはないようなところでの生活が多かったのである。

これなら無人島でもＯＫ！　　　　　　　しかーしそろそろガタついてきたのでそれも無理。

おとなしく静かに人生を見つめ、極めることが大切になってきた。

今まで生きてきた経験を集大成し煮詰めることが必要になってきたのである。

これからの子供たちが進化しいつまでもこの地球を守っていけるようにしてほしい。

それには真実を知り、現実に沿った道を歩んでほしいと思う。

ありもしない妄想や非現実的な話は必要ない。

必要なのは真実でありそれに沿った話である。

どうでもいいような話ならしないほうがいい。

私から家族や友人に電話することはほとんどない。

どうでもいいような話はしないからだ、話すときには結構重要な話だからだ。

だから電話をかけなくてもブログを見ればわかるようにした。

ブログはずっと続けるであろう。

 

ビン・ラディンの懸賞金

９・１１テロ事件で国際指名手配中の誰もが知っている「ウサマ・ビン・ラディン」

なんと懸賞金は２５００万ドルらしい。

イスラム世界は一夫多妻で妻は４人まで認められるそうだ。

とすると、結構欲に関しては貪欲なのかも・・・一人では物足りないのか

それとも種の保存のためなのか・・・

私の周りの人間と同じ周波数なのかも・・・貪欲。

「君たち妻は４人まで認められるそうな」「奥さんどかして自分が座ろうなんて考えずに中東へ行きな」
「１番はだめでも２番か３番か４番までには入れるかもよ」

「結構裕福な人が多そうだし君たちの欲を満たしてくれるかもよ」

「言っとくが、私に弟も妹も存在しない！おねえちゃんと呼ばんでくれ」

「君たちの健闘を祈る。２５億円のためだったらやるだろう、その貪欲さをもってすれば望みがかなうかも」

私に取り付いて餌を待ってるよりよっぽど効率がよいでしょう？

ただし「命の保障はないぞ！」

最近特に思うこと

多すぎて何から記事にしたらよいか分からないほど整理が付かないのであるが
とりあえず記事にしてみよう。

「周りの日本人は間違いを起こしている」
「自分たちの得なようにしか話をしない」
「他人を犠牲にして自分を成り立てている」
「人のものは自分のもの、自分のものも自分のもの」
「あつかましい！」
「他人になりすます詐欺野郎」
「常に隙を狙って入り込もうとする」
「上下隣の部屋に入り込み威嚇する」
「視界の中に入り込もうとする」
「他人の能力を自分の能力だとのたまう」
「とにかくずるい」
「下の部屋、となりの部屋からタバコの煙攻撃をする」
「キャンペーンカーをしつこくまわしてくる」
「アパートの出入り口で待ち伏せしセクハラ攻撃をする」
「非常口のドアを常に開けっ放しで閉めても次の日にはまた開けっ放し」
「スーパーのおばちゃんたちのネチネチ攻撃」
「私を見るとすぐに挑戦モードにはいる」
「私の周りでわざとコツコツとヒールの音を立てて歩く女」
「レジで並んでいるときにわざわざすぐ後ろに並んでうるさくするやつ」
「君ら頭撃たれたいのか」
「自分を売りたいのならよそ行ってやってくれ」
「病院へ行っても着いてくるあきれた妨害魔」
「近所の電話をうるさく鳴らしっぱなし」
「夜中２時前後のごみ収集攻撃」
「自転車に細工する工作員」
「一芝居もふた芝居も打つ工作員」
「すぐにスパイ扱いする工作員、自分らがスパイでしょ！」
「普通と特別は生まれながらコースが違う」
「特別になりきれない普通人、特別を悪用する異常人」
「普通の尻をたたき、攻撃させる異常人」
「この世は普通と特別と異常な人間の３種類で成り立つ」
「普通であることの喜びがわからない普通人」
「特別には普通の人の幸せはない」
「そのかわり特別には普通の人にはない世界がある」
「常に異常人と戦う特別人」
「特別を理解して認めている普通人は私の周りをうろつかない」
「欲深いずるい異常人は必ず私の周りをうろつく」
「異常人は常に美味しいえさを狙うハイエナ」
「欲深さのため脳が解けてしまった異常人」
「正しい判断はできないでしょう」

心の醜い人たち

世の中には考えられないようなことを平気で言ったりおこなったりする人間が存在する。
「マスって誰？」「あきって誰？」知らんわな・・・私は知らない。
何のことかさっぱり見当も付かない。周波数が違うんやな・・・
私の周りでのたまう人「とったな」・・・君らが盗んだんやろ？
デジカメで撮影した画像をパソコンに取り込もうとSDカードをカードリーダーに差し込んだとたんにながーい点滅がはじまり・・そういう時は必ず思う。盗まれた・・・と。
私のものは必ず狙ってくる心の醜い人たち。その人たちが口から吐く言葉は「不細工な」とか「デブい」とか「ブー」とかまあ程度の低いものである。
ここまで人間は落ちたかと思わずにいられない毎日である。
高校の時の卒業者会員名簿が届いたが、そんな危ない人間たちがウヨウヨいるので連絡をつけようものなら餌食にされる・・・と思いブログを読んでくれることが一番の解決法だと思い危ない連中のことを伝えることにした。
きっと「京都府立宮津高等学校」の卒業者は私のブログを読んで思うだろう。敵地に一人いる生存者。
ここは日本だ。まわりの人間も日本人だ・・・見た目は。
君たちがおかしな態度をし私のものを狙ってくるから中国が、よその国が攻めてくるのではないか！
「いうたもん勝ちにはならんぞ！」君たちが自分らのもんやいうたって無駄やわ。
君たちが間違ったことをするから宇宙から「アジア地域担当者」が２機の宇宙船に乗ってやってくるんやわ。君たちは欲の皮のつっぱったハイエナ。自然のものに目を向けたり感動したり感謝したり夜空を見上げたりしたことないのやろう。
私のものを横取りしたら私になれるとかって勘違いしてない？
普通と特別は最初からコースが違うのだから君たちに特別のことは出来ない。
マイケル・ジャクソンもアイルトン・セナも三蔵法師も特別だった。
君たちはどんなに真似てもどんなに努力してもこの３人のどれにもなれない。
潔くあきらめて正しい道を歩むのが賢い人のやることだ。
いつまでもなれもしないものにしがみつくほどばかなことはない。
いずれにしても神は認めないから無駄でしょう。
君たちにはその存在が見えてないから平気で悪さをするんでしょうね。
でもいつでも君たちのそばにいて見ていると思って生きたほうが正解でしょうね。
人間は「正しく生きてなんぼ」であり「ずるく生きてなんぼ」の人たちは世の中の害悪である。

チュウゴクオオカミの冬ソナ物語

今年の４月７日に天王寺動物園で誕生したチュウゴクオオカミの７匹の子供たち。
お父さんは「チュンサン」でお母さんは「ユジン」だそうだ。
ん？どっかで聞いたようなカップル・・・そう「冬ソナ」カップルである。

私は去年の同じ日２００９年の４月７日に天王寺動物園に行ってこの「チュウゴクオオカミ」の写真を撮影していた。
その時には１年後を想像することなどするはずもなく、しかしオオカミのほうはおとなしくしかも私のほうに寄ってきて何か周波数の合うものがあったのかもしれない。

この世に偶然ということはないというのが私の考えである。
探してみるともっともっとありえないほど沢山の合致があるのである。
全ては神様の考えである必然であり、それを心得て生きていると考えが進む・・・要するに進化するのである。
進化すれば争いも起きなくなる。何故なら結果が分かっているからである。無駄なことに時間は費やさないし、合理的になる。
人類全てが同じ進化をたどれば平和になるのに・・・と思うのであるが・・・