今読んでいる本のタイトルは「余命1ヶ月の花嫁」という何ともタイトルを読んだだけで涙が出そうになるものだが、これも中身を開けてみると神様のメッセージを伝える「天使」だったのだと思っている。
主人公の名前、登場人物の名前、出来事があった日にちや場所などがすべてにおいて偶然ということはありえないのだと知った。
そしてそれは今現在間違いを犯してきている人物たちへのメッセージを含んだものだったのだ。間違いを正しなさいと神様が天使を使って教えているのだと思った。
私にはその関連性がわかるのであるし、私がわかるということはみんなわかるということなんである。何故私の周りで起きることと関連性があるかというと私が伝えられるからである。その現象は私が伝えていることに違いないからである。私は「長島千恵さん」という人物は本を読むまで全然知らなかったのであるが、私のかつての知り合いにそっくりであった。名前も彼女の叔母さんの名前と同じなのだ。そして、私に対抗している人たちが後ろについてるということも知っている。
結局、神様はすべてを知った上で天使を使って間違いを知らせているのだと思った。彼女がTBSのインタビューを受けたり本を出すことを許可したのは神様のメッセージを受けているからだと思う。私が本を読むことをわかっていたのだと思う。1個人の病気(癌)だとそれも若い24歳の女性だと普通はそれを隠してしまいがちだがそうはせずに表に出して皆に警告を促した。「癌の早期発見」を人々に訴えたのだ。
なかなかできないことである。
あと半分読まなければならないが、現時点で彼女は明らかに「天使」だったと言える。
天使は自分の体を犠牲にしても人々に「警告」を訴える。
若い人であっても癌になる可能性はあるのでおかしいと感じたら即病院での検査をするようにと彼女は願っている。
2007年5月6日に24歳の若さでこの世を去った彼女のご冥福をお祈りいたします。
きっと彼女の霊がこの本を読むように囁いたのだろう・・・
ところで23時59分の私が送った言葉は「ヤフー」でした。
私は6年間「Yahoo BB」に加入していてヤフー漬けなのである。
24日は23時53分に送ります。