天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

命あるものは滅びる

2013年05月19日 05時24分19秒 | 日記



母の日から1週間が過ぎた。

息子にもらったカーネーションはまだ健在だ。

入れ物を変えて水を入れやすいようにし、花びらにはスプレーで水を吹きかけてなんとか現状維持である。

あと何日持つかわからないが出来るだけ長持ちさせたい。

昨日は午後から何時間か眠気に襲われて眠り込んでしまった。電磁波のせいかもしれないしそうではないかも知れないが、私の部屋は他の部屋より電磁波の数値が高い。

私の真下の308号に住んでいる住人は60歳代の老婦人で「若林」という名前のにんげんである。

先日出かけようとした時に1階の出入り口のところで顔をあわせたので話しかけたところ、本人の口から「大腸がんで手術をした」と聞いた。

その後また出会ったときにそのことについて聞こうとしたら「もう聞かんといて、話さんといて」という返事が返ってきた。

大腸がんの手術を先日したというにしては私の周りをうろつく・・・このおばさんはコントロールされているとしか思えない。

私が買い物に出かけるタイミングを見計らって出てきている。
そして私が聞こうものなら「話さんといて・・・」という。

自分の個人情報をばらしたのはあなたのほうですけど?・・・

やっぱり「北の赤リンググループか」

405号の高木という20代の男も赤リンググループ。

夜中に廊下をどすどす歩き回りオールコントロールされている。

人の命は永遠ではなく不滅でもない。

だが魂は永遠であり不滅であると信じている。

肉体は滅んでもその魂は生き続けそしてまた新しい肉体をいつかは得ることになる。

人の心をコントロールしては使命を果たせない。自分の欲得のために人を操ってはいけない。人の肉体はこの世で修行をするためにあるのである。

従軍になって売春や買春の行為をするためのものではない。

戦争中の兵士はみな狂っている。狂わなければ出来ない行為である。
冷静沈着で理性と知性が勝っていればその行為はしないであろう。

戦争を始めること自体狂わなければできないことであるので、戦争中の兵士は異常な精神状態下にある。
異常な精神状態のもとで起きることは想像できるし理性と知性が勝っていればレイプもないであろうし人も殺さない。

今現在兵士がレイプ事件を起こせば異常なやつだということになる。
ということはほとんどの兵士は理性と知性が勝っているということなんであろう。

結局兵士に限らず自分が自分の理性を失うような状態に陥って犯罪行為を起こさないように「科学的去勢」を勧める。

でなければさっさと兵士を辞めて結婚すればいい。

普通の家庭を持って楽しく暮らせばよい。あとは忍耐強い人間に任せて・・・

理性も知性もないような人間に危ない武器は持たせられませんから。


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