【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(7月25日の動き)
【詳細】イスラエル・パレスチナ 中東情勢(7月24日)
紅麹成分含むサプリ 入院492人・医療機関受診2221人に 6月30日時点
5 19 怒りの市民パレード(わが町・府中に「統一教会」系カルト集団はいらない!!)
「はだしのゲン」巡り揺れる広島 教材から削除、販売は急増―原爆忌
靖国神社を廃止し、国立の戦没者追悼施設の建設を!!
珠洲原発があったら大惨事であった!!原発をなくそう!!
福島原発事故の写真
20~38:講演会アンケート回答、19は無し
◆8月26日(土)講演会
24, 講演良かったです。
掲示も豊富でとくに重慶無差別爆撃に関心を持ちました。
またがんばって下さい。
(60代・横浜市内・東京新聞)
先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。
敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。
イギリスでは保守党が中国市場の覇権をめぐり日本に厳しい敵対意識を持っていた。1932年にオタワで開催された大英帝国経済会議で、トーリー党は保護貿易主義に転換し、大英帝国内の国々に特恵的な関税障壁であるスターリングブロツクを設ける決議をした。
孤立主義のアメリカ合衆国では、大統領として一期めの職務についたフランクリン・ルーズベルトが、経済危機に対し異なる対策を取り入れた。ルーズベルト大統領は自由貿易を支持し、より低い関税による相互貿易協定をできるだけ多くの国に提案した。とりわけ、彼はアメリカ社会の最悪の状態を少しでも改善し、新しい方向性を打ち出すことにより、人々に希望を与えるよう努力した。しかし、ニューディール復興政策は、米国内における南部の黒人差別を放置し、西半球ならびにフィリピンにおける対日輸出を減少させる傾向を持っていた。