朝4時 カタ、カタって音が聞えたので起き上がると、ギャハ~
『ゴミ箱・エリザベスカラー』をつけた
翔くん登場~
「な~にその格好♪」 爆笑しながら私は
を向け、
翔は普通にベッドでご飯です
だけど、この状態ではカラーが邪魔で食べられません。

いつものように、翔くんの枕の上に置いてあげると食べられました。

美味しいニャン

でもボクなんか変だよね~

「ねぇね この変なのとってよ」 「だ~め もう少し
撮ってから」

だんだん顔が怒ってきたので、
寝ている両親を起こし「この恰好見て~」(爆笑) それから外してあげました。

翔くんがゴミ箱に顔を突っ込んだのは、大好きな香りがしたからです。
私が捨てたバラを取り出すと、花弁1枚ムシャムシャ 楽しい朝でした


『ゴミ箱・エリザベスカラー』をつけた

「な~にその格好♪」 爆笑しながら私は

翔は普通にベッドでご飯です

だけど、この状態ではカラーが邪魔で食べられません。

いつものように、翔くんの枕の上に置いてあげると食べられました。

美味しいニャン


でもボクなんか変だよね~

「ねぇね この変なのとってよ」 「だ~め もう少し


だんだん顔が怒ってきたので、
寝ている両親を起こし「この恰好見て~」(爆笑) それから外してあげました。

翔くんがゴミ箱に顔を突っ込んだのは、大好きな香りがしたからです。
私が捨てたバラを取り出すと、花弁1枚ムシャムシャ 楽しい朝でした


