シニアの奮闘(IT、家庭、旅行編)

リタイアして10年まだ現役ITエンジニアのつもりで、いろいろ経験しています。
しかし、今は家のことで精一杯です。

工務店とは、設計契約前でも有償作業は少額でも必ず見積り、契約書を

2020年10月12日 14時39分53秒 | 新築、暖かい家

工務店には、見積り・模型作りまでは数万円、デザイン終了まで十数万円など経費が必要ですとコームページに記載している工務店があります。
しかし、各々の開始がいつか、終了条件が何かが明示されていないケースがほとんどです。

たとえ少額であっても見積り・契約書を交わすべきです。
前払いしておくと、開始を明確にでき、打合せでは言いたいことを言って、実力がない工務なら、返却無し作業を中断するのがすっきりして良いと思う。

建てる側としては、工務店の実力を見ながら打合せを進めているのですから、合わない工務店と判断したらすぐにでも作業と止めることができます。
実力のない工務店に改良案を示しても、引き伸ばされるだけなので、泥沼にはまってしまいます。



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