2022年9月 燃料調整費が発表された。
東京電力管内は予想通り上限値に達した。各社の燃料調整費は下記。
・東京電力
(1)従来プラン(従量電灯B等) 5.13円
(2)電力自由化プラン(スタンダープラン等) 6.5円
※電力自由化プランはメンテナスなどが無償で提供されているので9月はとんとんか?
10月以降も上がるなら、従量電灯Bに変更する案もある。
・東京ガス
(3)6.5円
※ガスも上限値を上げてきたし、無償メンテナスも無くなったし、利点が低くなった。
・ENEOSでんき
(4)発表なし
※上限値は東京電力と同じなのでお勧めですがいつまで続くかが不安
・ドコモ電気
(5)5.13円
※上限値が東京電力と同じ。Dカードゴールドを契約し、ドコモ電気グリーンがお勧め。
東京電力が法人契約を来年から値上げするのでどうなるか不安
顧客へのサービス面(Web情報、カスターマーセンターなど)は東京電力が一番と思う。
ドコモ電気は電話番号が書いてあるだけ。