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今回初めて参加した教育工学会の大会
場所は上越教育大学です。
今まで私が参加した学会と、こうも違うか~と、驚きました
私が感じた違いを箇条書きにしてみました
1 教育工学会に来ている多くの人はパソコン持参で、シンポジウムを聞きながら
パソコンに記録している
2 ほとんどの人がスーツを着ている、、ということで普段着で出かけた私はかなり目立った、、、
3 男の人が80%ぐらいを占めている
4 発表に名を連ねた人はざっと数えて800人ぐらい、発表は300以上
5 予稿集は約4センチの厚さ、ただし、CD(PDFファイル)もついている
6 大学院生の発表よりも現役の先生たちの発表が圧倒的に多い、そして生き生きとしている
7 シンポジウムが面白い、筋が通っている
などです。
発表が300以上もあるので、さてどれを聞くか、ということになるとかなり迷いが生じるのですが
今回はT女子大にサポートをしてもらって参加したので
教育実習、恊働、ワークショップなどを中心に
それから、来年大規模なIT化が進む、私たちの学校、それを見越して苦手なe-ラーニングなど
そう言えば、2つか3つ、日本語関係の発表もありました。
場所は上越教育大学です。
今まで私が参加した学会と、こうも違うか~と、驚きました
私が感じた違いを箇条書きにしてみました
1 教育工学会に来ている多くの人はパソコン持参で、シンポジウムを聞きながら
パソコンに記録している
2 ほとんどの人がスーツを着ている、、ということで普段着で出かけた私はかなり目立った、、、
3 男の人が80%ぐらいを占めている
4 発表に名を連ねた人はざっと数えて800人ぐらい、発表は300以上
5 予稿集は約4センチの厚さ、ただし、CD(PDFファイル)もついている
6 大学院生の発表よりも現役の先生たちの発表が圧倒的に多い、そして生き生きとしている
7 シンポジウムが面白い、筋が通っている
などです。
発表が300以上もあるので、さてどれを聞くか、ということになるとかなり迷いが生じるのですが
今回はT女子大にサポートをしてもらって参加したので
教育実習、恊働、ワークショップなどを中心に
それから、来年大規模なIT化が進む、私たちの学校、それを見越して苦手なe-ラーニングなど
そう言えば、2つか3つ、日本語関係の発表もありました。