日本核シェルター協会(NPO法人)
ホームページ: http://www.j-shelter.com/
内閣府NPO法人の登録情報(事業報告書・定款などの資料あり)
所在地:兵庫県神戸市垂水区天ノ下町6番地22号
代表者:織部信子 認証日:2003年2月3日
織部精機製作所 (日本の核シェルターメーカー)
ホームページ:http://www.oribe-seiki.co.jp/
所在地:兵庫県神戸市垂水区天ノ下町6番22号
社長(6代目):織部健二 (5代目社長は、日本核シェルター協会の代表の織部信子氏)
人口あたりの核シェルター普及率に関する出典元の記載はありません。
この数字が正しければ核シェルター製造業者は巨大企業のはず。
ただ紹介されていたのは数社のみでした。 ご判断はお任せいたします。
国は愚民には何も教えてくれないので。
法律で定められたスイスは現在114%、米国では都市部でもほとんどの人が核シェルター自体は知っていますが自分は持っていない、どこにあるのか分からないという人も多いようです。
現段階で、北朝鮮のミサイルは、発射後7分〜8分で到達します。
北朝鮮が発射してから、8分ということです。
自国民に危険が及ぶ場合、「Jアラート」というサイレンがなります。
リンク先の6分程度のところに実際の弾道ミサイル情報のサイレン音(絶望的な音)が確認できます。
【屋外にいる場合】
○近くのできるだけ建物の中や地下に避難する
○適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る
【屋内にいる場合】
○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する
近くにミサイルが落ちた場合、爆発にできるだけ身をさらさないようにするためです。
緊急地震速報のイメージが強いですがしっかり有事情報に関する情報と書かれています。
そのサイレンが鳴ってから、3〜4分後に日本に着弾すると言われています。
北朝鮮が飛翔体?を発射するたびに2~3分で方向・距離・速度から到着予定場所を割り出していると思われます。 とりあえず国家を背負う人たち(0.02%)に連絡が行き、それからJ-アラートが鳴り、それに気づいてから3分以内で前述の行動が必要となります。
大丈夫です。 現代版ノアの箱舟には愚民は乗れませんが0.02%の人が残りますので...
以前北朝鮮軍部の高官が講演で”日本などあっという間です。ミサイルが原子炉に当たればもうそれでお終いなのですから”と言っていた記事を読みました。 数年前の事です。
ちなみに原子炉が無いのは米軍基地がある沖縄だけです。
最近近所に窓の無いスタイリッシュな1軒屋が建ちました。 高級なSUVが駐車スペースに見えます。 建物がコンクリート製なのが少し気になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます