ご褒美ワイン / Damijan Podversic "Ribolla Gialla Selezione 2005"

2020-12-24 | (自然派)ワイン / (Natural) wine
なんとか仕事の山場を越えて
ご褒美ワインを!

Damijan Podversic
"Ribolla Gialla Selezione 2005"

/ ダミアン・ポドヴェルシッチ
「リボッラ・ジャッラ
 セレツィオーネ 2005」


ゆっくりと、いただきます。

お師匠様、いつもビックリ
良心的なお値段でご提供いただき、
ありがとうございます!


#Damijan #Podversic
#Ribolla #Gialla #Selezione 2005
#ダミアン #エヴィーノ

【もう1つの物語】
年内の仕事が一段落したので、
ご褒美ワイン、いただきます!!

Damijan Podversic
"Ribolla Gialla Selezione 2005"

/ ダミアン・ポドヴェルシッチ
「リボッラ・ジャッラ
 セレツィオーネ 2005」

むふぅ~、

熟成の魅力に酔いしれつつ、
2014年の、溌剌とした
貴腐スペシャルが恋しくなる・・・
(苦笑)

ダミアンの立ち位置は、
(まったくの当てずっぽうですが)

ボルドーの
5大シャトーで言うところの
マルゴーなのかなぁ。

同じく、
フリウリのグラヴナー先生は
1990年代のボトルが秀逸!

スタンコ・ラディコンさんは、
2000年代のオスラヴィエに
心ときめきます!

※どちらも骨太で、男性的な印象。

イタリアの自然派(オレンジ)
ワインの実直さ、を追求すると、
「ヴィナイオータ論」

になってしまいそう。苦笑

※ダミアンの
 シュっとスマートなボトル、
 かっこいいですネ!

【付記】
イタリアの自然派ワインは
"実直"であるが故に、

"個性的/カラフル/多様な"
フランスのワインと比べると、
物足りなさを感じてしまうのは、

僕だけでしょうか??

特に、料理と合わせる時は、
"選択肢の幅広さ”も
重要な指標になるため、

素人の僕は
つい(分かり易い)フランスワインを
選んでしまう傾向が。苦笑

※イタリアの自然派ワインonlyの
超絶凄いペアリング/マリアージュ
の会、ぜひ体験してみたいです!

※お料理は、
「パッソ・ア・パッソ」さん以上の
レベルでお願いいたします☆

【御礼】
お師匠さん、
いつも良心的なお値段でのご提供、
ありがとうございます!!

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