自己言及だけによるゲーデル命題の再定義を試す

ゲーデル命題、最後の砦なるか・・・。 . . . 本文を読む

反証による証明が存在するのが原因かもしれないという話

遂に、無矛盾性が吹っ飛んでしまった・・。 . . . 本文を読む

福島第一原子力発電所について１号機３号機の２種類の爆発について

あ゛－、や゛っとわ゛かったあ゛～！！！！！ . . . 本文を読む

困ったな！Ｙと￢Ｙの旧定義が、そのままＧと￢Ｇの関係だって・・、さ！

さ！（スゴイ・・） . . . 本文を読む

どうしてゲーデル命題と山野命題とが同値になるんだろうか？

そもそも、それが不思議でたまらないよね・・。 . . . 本文を読む

いや、背理法でも帰納法でも否定される命題の仮定は必要だ！

帰納法で反証される命題の話から・・。 . . . 本文を読む

数学体系は２の倍数は４の倍数であることを反証する

こちらも帰納法で考えるとすると￢Ｙの定式を変えた方がイイのだ・・。 . . . 本文を読む

数学体系は４の倍数は２の倍数であるという命題を証明する

やっぱり、否定命題の二重性による見かけ上の効果に過ぎない・・。 . . . 本文を読む

やはり、《不完全性定理の別証明》らしい！（追認します・・）

ふ～ん、へえ～！（アッと驚く為五郎・・） . . . 本文を読む

これでは《不完全性定理の別証明》だが、はてさて、どうなりますことやら？

だけど、定義はこちらの方が健全というか、ゲーデルは間違いだと言いたいというか・・・。 . . . 本文を読む

ヒグス機構に関する山野のパラドクス

ヒグス粒子の集合体だからといって流体であるという理由は無いじゃないかっ？ . . . 本文を読む

やはり、ゲーデルは定式に失敗していた・・・

自信あるぞお～！！！！！ . . . 本文を読む

数学の無矛盾性は公理でなくてはならぬ！

うん、かなり自己満足に値する結果が出始めた・・・。 . . . 本文を読む

￢Ｇおよび￢Ｙは共に数学の矛盾性と同義なのだが、

一部、お詫びと共に訂正いたします！ . . . 本文を読む

遂に「ＵＦＴ数学基礎の幕開け」となった・・（￢Ｇおよび￢Ｙは数学の矛盾性）

ゲーデル命題は、その否定と合わせて【無矛盾公理】と同値であった！ . . . 本文を読む