こんな色合いのトリアネーって意外と少ないように思います コンカラーみたいだけれど、リップが濃い・・・
型も整形過ぎない所が好感が持てます
最新実生のトリアネーは、良型・厚弁になり過ぎてほとんど交配種のようです そういうのは、自分は好みではないのです その手ばかりが多くなったので、一時はトリアネーを止めようかと思ったくらいですから . . . 本文を読む
極整形と言う訳ではないですが、ステムもすらっと長くて良い花だと、自分では気に入っています
しかも、昨年の猛暑を越したにも拘らず、チャンと咲いてくれる丈夫なところが良いですね～～～～～ 今年は、カトレアもパフィオも奇形で開花するものも多くて、特にパフィオはリップが無かったり、蕾が途中でしけたりと散々です
そういう意味では、不順な気候にも拘らずきちんと咲くとい . . . 本文を読む
明らかに、trianaeのＪＰ ３９～４２の花とは趣を異にします
ＪＰというのは、こういう思いもかけない花が咲く所に面白さがあると思います 自然からの贈り物って感じが良いです
確かに、実生でも結果はばらつきますが 、人は結果を想定して親を選び実生しているので 、偶然性という点では面白みに欠けると 、 私は思ってしまいます . . . 本文を読む
当たり山と思われる、一昨年１２月と昨年１月入荷のトリアネーの未開花株も、我が家では少なくなってきました
そんな中で、この花はちょっと感じが変わっていますね
一昨年１２月に入った一群の中から、分け株の無さそうな株を入荷直後に選んだ中の一つです もちろん、開花跡も無くて、この株としては初めての花となります . . . 本文を読む
この写真は、ニコンのCOOLPIX 5200で撮ったものですが、全然ダメですね
夜空や月なんぞは撮れませんね やっぱ一眼でないとダメなんでしょうね 肉眼ではとても綺麗に見えている月も、これ以上アップにすると単なるぼけた白い円にしかなりません
しかし、それ程カメラにつぎ込む程の余裕は無いし・・・
でも、綺麗な月を撮ってみたいものです . . . 本文を読む
