喜裕美会 2005年10月02日 | Weblog 今日は喜裕美会の見台開きの本番。 早朝からかまる邸では着付けやら髪のセットやらで大さわぎ。 発表の会というもの自体が始めてなので、どんなふうに進行してくのか、会場の準備はどうするのか、まったくわかっていない そのくせ、下っ端の弟子なのでいろんな係りになっている とりあえず開演してすぐ出番だった。そう一番である。 うーん、うまくいったのかなあ、、 あっという間だった。 でも舞台の高い台の上に座って幕が開くと緊張も極度に達する・・・ わざわざ応援に駆けつけてくれた方、本当にどうもありがとうございました 今日の見台開きに参加してみて初めて、とても大きな会なんだなと実感した・・ 入門3ヶ月小唄、三味線という古典芸能の扉を開いたばかりなのだが、 ぼちぼちいこか~、、という感じのかまるでした。