誠先生のスタジオにて、今年6月に行われる北海道YOSAKOIソーラン祭りに出場する
某チームのオリジナル曲です。
やっぱり長年の誠先生とのレコーディングは早い早い。
ディレクションする側と歌い手のコンビネーション、我ながらよく出来ているなあと。
こう言っては何ですが、曲を作る側もシンガーの良さを最大に引き出す事が大事だし、
そういう意味では、この曲はCAMARUが歌うために作る みたいな
(踊り子の皆さんには失礼な言い方かな。あくまで曲制作段階のおはなし)
ところが結果いいモノが撮れてるって事なんですよね。
勿論、歌い手だって曲のイメージ、要望に限りなく近い完成度で録音できる技術も必要なんですが。
だけどこんな風になれたのも誠先生との長い長い月日を重ねたという事だと思います。
昔は、何度やってもOKテイクが出なくて「もう帰っていいよ」とか言われた事だってあるしね。
たかが録音なんですが、それを作る人と人との信頼関係のようなものも大事だな。
今日は改めて、あーー、この人私の事知りつくしているなーー・・・
と思ったのでありました。
出来上がりが楽しみだーー。
某チームのオリジナル曲です。
やっぱり長年の誠先生とのレコーディングは早い早い。
ディレクションする側と歌い手のコンビネーション、我ながらよく出来ているなあと。
こう言っては何ですが、曲を作る側もシンガーの良さを最大に引き出す事が大事だし、
そういう意味では、この曲はCAMARUが歌うために作る みたいな
(踊り子の皆さんには失礼な言い方かな。あくまで曲制作段階のおはなし)
ところが結果いいモノが撮れてるって事なんですよね。
勿論、歌い手だって曲のイメージ、要望に限りなく近い完成度で録音できる技術も必要なんですが。
だけどこんな風になれたのも誠先生との長い長い月日を重ねたという事だと思います。
昔は、何度やってもOKテイクが出なくて「もう帰っていいよ」とか言われた事だってあるしね。
たかが録音なんですが、それを作る人と人との信頼関係のようなものも大事だな。
今日は改めて、あーー、この人私の事知りつくしているなーー・・・
と思ったのでありました。
出来上がりが楽しみだーー。