

こんな台詞ではじまる「ヨイトマケの唄」
今日、何気に流れてるTVの歌番組で、この歌を中村美律子さんが歌っていた。
ピアノ伴奏でのステージ。
イントロでは、ご自身の幼いときのお母さんへの想いを語りにして
力の入ったエンディングのときはもう涙でメイクも崩れていた。
気が付くと、見ていた私も涙していた。

歌えば歌うほど、涙なしでは歌うことができない。
お客さんにはとても感動してくださる方も多く、たくさんの励ましをいただいたこともある。
しかし、中には私がこの歌を歌うことに厳しく意見される方もいた。
「

「


一時期、もうこの歌歌わないほうがいいのかな、、
何度も悩んだことがある。

そして最後にたどり着いた考えは、
私には私の表現の仕方があるんだ。ということ。
私のうちは、代々建築関係の会社で、その昔には、歌の中の地固めと同じ作業もあって
そのたびに近所のかあちゃん衆が手伝いに行ったそうだ。
私が記憶している時代には既に機械作業になっているけども。
だからあたしもヨイトマケの子供。
しかし、苦労した親のおかげで今の私がある。
歌手をしている今の私の姿を、いつの日か親にみせたい、と思う日々。
私にとっての「ヨイトマケの唄」はいつもそんな想いがいっぱいだ。
今日偶然見た中村美律子さんの歌、大先輩である彼女の想いが
どうもだぶり、久しぶりに音楽番組で、泣けた。








このEM菌、何にでも元気にする力があるのだ

うちの



とにかく生き物、植物にはすごくいいのですよ

大嫌いな昆虫もビッグサイズ

今日はカマキリ君出現で



見える??もうこれ以上は近づけなかった

でも体長10センチ超えるお腹の大きな見たこともないくらい大きなメスカマキリだよ。
畑が元気になるのは良いんだけど、虫は・・ダメなんだよなあ。。。

薄めたお湯で髪を洗うと髪もツルツルに。


婦人会ではこの水で洗い物をして、下水から海をきれいにしようという活動もあるみたい。
何だか不思議が詰まった「EM菌」。まだ未知な力があるかも・・
