さて、ソード・ワールドの5回目。
ここではシナリオ二つのうち一つが選べる。
まずはオランの「古代王国の扉亭」で請けられるクエストから行こう。
と言うわけで隣の部屋でタッドに面会する。
と言うわけで、タッドがメンバーに入り、パーティは6人に。
また、これによりフラグが立ち、「下水道」が現れる。
なんか不穏なスタートである・・・・・・。
マップは以下の通り。
タッドの言う通り北東の方向へ向かっていこう。
通路の途中に鍵付きの扉があるが・・・・・・。
つくづく不穏であるが、タッドは・・・・・・。
呑気である。
北東には更に下へと続く階段があるので降ろう。
下水道の地下二階は次の通り。
しかし・・・・・・。
取り敢えず先に進むしかなさそうだ。
しかし、地下に進むと・・・・・・。
パーティは撤退を決意する。
現時点でのマップは以下の通りだ。
取り敢えず地上へと引き返して魔術師ギルドを訪ねよう。
暫くすると、奥の部屋に通される。
ここで魔術師ギルドの重鎮、クリムゾン導師に面会するパーティ一行。
そこで導師は何やらゴソゴソと・・・・・・。
そして導師が持ってきたのは不思議なお面だった。
というわけで、このクエストは、魔術師ギルドが発注する正式なクエストとなった。
この時点で武器や魔晶石に不安があるのなら補充しておこう。
この後はマタンゴと戦ったりする(謎
だからマタンゴだと(ry
この階のマップは結局次のようになっている。
更に地階へと進むと・・・。
さて、ここでのマイラのセリフがある意味ヒントとなる。
また、フロアの「色」がエレメンタルを表すヒントとなっている。
マップは以下の通り。
中央のフロアの「色」と合わせると、まずは中央の水晶柱をを触り、右上から時計回りにエレメンタルを表す水晶柱を触っていき、最後の中央へ戻ってまた水晶柱を触れば良い。
早速北へ向かうとそこは宝物庫だった。
さて、左上の箱を開けてみると。
ここでタッドとはお別れとなる(※1)。
あとは、残りの宝を全て回収して地上へと戻ろう。
なお、見つかった宝の中に「魔法の指輪」と言うものがある。
これはマイラに装備させればスタッフ無しで魔法を唱える事が可能となる。
しかも、スタッフは両手持ちなので、今まではマイラのシャーマンスキルが制限されていた。
しかし、魔法の指輪さえあれば、ソーサラースキルもシャーマンスキルも使い放題になる。
さて、凱旋だ。まずは魔術師ギルドへと向かおう。
次は奇跡の店へ行こう。
奇跡の店の方が貰える報酬も経験値も多いと言うオチである。
次回へ続く。
※1: ソード・ワールドPCではタッドは死んだと思う。