電池交換に行ってきました!
スマホの電池ではなく、ヨットのバッテリーでもなく、
スマホの電池ではなく、ヨットのバッテリーでもなく、
ICD(Implantable Cardioverter Defibrillator)という心臓機能を維持してくれる機器を体内に植え込んでいるのを取り出して、新しいものと取り替えるという工事いや手術を3泊4日でやってもらってきたのです。
最初の手術は2010年で、以来11年電池が保ったので成績優秀なんですが、流石にもうアカン!ということになり、時間の余裕があるこの時期にやることになりました。
成功率99%死亡率0.1%とのことで、手術そのものには何も心配はなかったのですが、眠り薬を盛られてウトウトしてしまい、気がついたら手術が終わってしまい。あとは切った箇所がくっ付くのを待つだけなのです。ブロガーとしては、トピック的なものが何もないのが心残りです。
お盆休みの間に、クルージング三昧を計画していたヨット乗りとしては、この時期の入院は残念無念なのですが、結果的には雨続きの天候で、私とっては結果オーライだったかもしれません。
最初の手術は2010年で、以来11年電池が保ったので成績優秀なんですが、流石にもうアカン!ということになり、時間の余裕があるこの時期にやることになりました。
成功率99%死亡率0.1%とのことで、手術そのものには何も心配はなかったのですが、眠り薬を盛られてウトウトしてしまい、気がついたら手術が終わってしまい。あとは切った箇所がくっ付くのを待つだけなのです。ブロガーとしては、トピック的なものが何もないのが心残りです。
お盆休みの間に、クルージング三昧を計画していたヨット乗りとしては、この時期の入院は残念無念なのですが、結果的には雨続きの天候で、私とっては結果オーライだったかもしれません。