名誉の負傷

ロープを切断した時には、ほとんど感じませんでした。

ナイフをロープに押し当てて引き切るために、プロペラ点検窓の枠に必然的に腕があたります。それでも必死に切断作業。

歳とともに、影響が出るのは２日後。（苦笑）昨日から、痛みは感じていましたので、おそらく、こうなっているだろうとは予想していました。

内出血し、青タンになっています。（情。。）

あれぐらいの作業で、このような傷になる自分の体が恨めしいです。加齢というものは、ほんとやっかいです。
枠に強く押し当てたぐらいでこんなになるんですから。
まあ、１５分ぐらい左右の腕、あたりっぱなしでしたけれどもね。

しかし、あのロープをほかした大バカ者、見つけ出して、罰を与えたいですね。（怒）