Captain Hollywood

自作忍者レフ


船の日除け用に購入していた余りのダンプラを利用して作りました。
といってもだいたいの大きさに切って丸い穴を開けただけ。

丸い穴は、最初、コンパスで円を書いて切り出ししようと思っていました。が、それには直径半径を測らなくてはなりません。まあ、コンパスの針を当てればいいだけですけど。

そこでふと思いついたのが、レンズを置いてそれに沿ってマーキングすればいいってこと。

そして少し大き目にカッターで切り抜いて完了。

しかし、これは前回にも書きましたが、大きさは適当。プレエコはこれぐらいのモニターサイズであろうと推測して切ったのです。が、結果的に二回りほど小さくて。Yのモニターならちょうどだったかもしれません。
しかし、二回り小さいながらも、映り込みを防止してくれました。
ダンプラなので二つに折りたためますから、持ち運びには便利でしょう。

ダンプラなので多少光沢がありますので、それが映り込むのがありますが、これは黒い布を被せれば解決です。って、その黒い布はまだないですが。

コメント一覧

Captain Hollywood
ドクター、はい、それは把握しておりました。
しかし、色々材料調達など考えていながら、呑気に構えていたら搭乗日前日になってしまって、急遽間に合わせのものを作った次第です。

機内ですので、傘タイプはあまり大きくなると迷惑ですしね。コンパクトで効果が出る程度のもの、ということで。
反射は、このレフを少し斜めにすると大丈夫でしたが、どうしてもレンズ部分の反射はレフとの色の差がありますから、レンズの周囲部分、レンズそのもの、こればかりは無理です。

機内を真っ暗にしてもらうしか対策はないでしょうね。

それか、昔のカメラ撮影みたいに、モニターとカメラを丸ごと黒い布で覆うとOKですね!
鉄路迷
その僅かな光を遮るために、形状を傘とか吸盤のようにするといいみたいですよ。
で、真ん中にレンズを突き刺す。
羽田で撮っていた人をみてヒントを得ました。
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