松本城の次に「ナワテ通り商店街」をブラつきます。
いわゆる「ナワぶら」です。
別に何を買うでもなく冷やかして歩く訳ですが、一番タチの悪い観光客ですね。
観光客がお金を落として行ってナンボの世界ですから、おいらのような旅人は、地元の人にとって「百害あって一利無し」な訳です。
そんなこんなで商店街を冷やかして歩いていると、長野への移動時間も迫って来たので、通りかかった「弁天本店」で昼食にします。 . . . 本文を読む
善光寺詣りの後は長野から松本に移動して、いつも泊まるホテルにチェックインします。
移動が夕方だったので、チェックイン後は程なく夜飯の時間になります。
信州の旅の最初の夜です。
何を食べるか、何処で食べるか悩みます。
「三河屋」で馬鍋? 「いとう家」で馬モツとおでん?
結局ホテルから一番近い「来っ来知っ来」に決めました。 . . . 本文を読む
信州の旅の最後の夜です。
善光寺詣りの精進落しと勝手に決めつけて「いのしし鍋」を食べに行く事にしました。
どこで食べるか悩みましたが、泊まっているホテルから比較的近い、居酒屋の「百萬石」に決めました。
前に一度お邪魔した事がありますが、お世辞にも高級な店とは言えません。ですが、リーズナブルでおいらのような貧乏人には力強い味方です。 . . . 本文を読む
新年早々長野を訪れました。
右手の回復度合いを確かめたくて、矢も盾もたまらず新幹線に乗りました。
到着はちょうど昼飯時です。
「腹が減っては戦は出来ぬ」ではありませんが、善光寺にお参りする前に昼飯です。
長野の昼飯。「かんだた」のそば以外考えられません。
いつものように「手打ちそば かんだた」の暖簾をくぐります。 . . . 本文を読む
一夜明けてもまだ体調は戻りません。
せっかく仙台まで来たのですから、体調が悪いとは言え、仙台城址を見ずには帰れません。
昨夜はちょっとしたアクシデントで、仙台の夜を堪能できなかったので、「牛タン」だけでも食べて帰りたいと思いました。
太助だ、利休だといつもの店でも良かったのですが、今日は「伊達の牛たん 青葉城店」オリジナルの「数量限定メニュー」に挑戦です。
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一年以上振りに、松島海岸駅に降り立ちました。
10月位からずっと「松島で牡蠣が食べたい」と思ってましたが、ようやく予定が取れて松島海岸まで来れました。
「かきや 福来」いつものこの店です...。 . . . 本文を読む
夜ご飯をどうしようかと、岐阜の街中を彷徨します。
名物が何かも良く分からないので、適当にブラついていたら、良さげな店を発見しました。
「炭火Dining Bar 鰹」とあります。
看板を見たら、急に魚が食べたくなりました...。 . . . 本文を読む
長野に来ると必ず寄る場所が、『縄文おやき 小川の庄』です。
ここで、必ず「おやき」を食べます。
大雑把な場所は、善光寺の参道の右手で、「手打ちそば かんだた」のある権堂のアーケード街から少し善光寺よりにあります。
ぱてぃお大門という、飲食店が集まった場所があって、そこに『縄文おやき 小川の庄』があります...。
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久し振りの長野の夜です。
いつもの居酒屋や串焼きの店でも良かったのですが、今夜は新しい店を開拓したい気分になりました。
昼間店の前を通った時に、何となく気になっていた『にしき茶屋』という店で夜飯にする事にしました...。 . . . 本文を読む
久しぶりの鎌倉です。
いつもは、なかむら庵で「付け天そば」(てんざる)なのですが、たまに懐石料理なんかも食べてみたいと、小町通りの辺りをブラつきながら「しっくり来る」店を探しました。 . . . 本文を読む