銀座だいしん ランチの巻

今まで何度となく取り上げてきた「銀座だいしん」 信州をこよなく愛するおいらが、銀座で信州料理を堪能できると言う事で、ちょくちょくお邪魔をする店です。 実は夜の利用より、昼のランチで利用する方が、やや多い気がするのですが、今までランチの記事を取り上げた事はありませんでした。 まあ、デジカメが手元になくて、画像がなかっただけの話なんですが．．．。 . . . 本文を読む

『かんだた』で昼呑み

『小川の庄』で「焼き立ておやき」を堪能した後は、いつもどおりに『善光寺詣』です。 そしてその後は、今回の信州の旅で二度目の『かんだた』です。 一昨日昼を食べに寄った時、女将さんから「夜もやってますから、寄ってください」と言われていたので、そのつもりでいたのですが、あいにく昨夜は長野到着が遅かった事と、急な体調悪化で、早々と就寝してしまいました。 初の『かんだた』での夜飯のチャンスを棒に振ってしまいました．．．。 . . . 本文を読む

縄文おやき 小川の庄

長野に来ると、『善光寺詣で』、『かんだたの蕎麦』と並んで、必ず立ち寄って食べるものがあります。 「小川の庄」で囲炉裏端の焼き立ての「おやき」です．．．。 . . . 本文を読む

紅葉山庭園 立礼席

駿府城公園の紅葉山庭園を見学中に、茶室に立ち寄ります。 時折旅先のスポットに茶室があると、「せっかくだから．．．」の一言で、作法も知らないのに呈茶を楽しんでしまいます．．．。 . . . 本文を読む

名物 「鬼ころり」 ／ 観音茶屋

再び地元埼玉の旅が続きます。 今回の行き先は、長瀞にしようか、小玉の成身院で「さざえ堂」を拝もうか、秩父の山歩きにしようかと悩んだ末、結局秩父の山歩きにしました。 「たらちね観音」から「31番札所　観音院」までの途中の茶屋で、気になるものを見つけました．．．。 . . . 本文を読む

土用の丑の日

万葉集　巻十六 「石麻呂に　吾物申す　夏痩せに　よしと云ふ物ぞ　うなぎ取り召せ」 大伴家持 . . . 本文を読む

夜の松本散策

『来っ来知っ来』で食べ過ぎたので、腹ごなしに夜の松本の街を散策します。 いつもの『松本城』に向かいます．．．。 . . . 本文を読む

うまいもの屋 来っ来知っ来

「かんだた」でそばを堪能した後、松本までやって来ました。 何か美味しい物を食べたいという事で、ホテルの近くを彷徨っていたら、何だか読めない店名の看板を目にしました。 「．．．読めない」 こうなったら「試してみるしかない」訳です。 恐る恐る暖簾をくぐります。 . . . 本文を読む

かんだた

気晴らしに長野まで来ました。 最近色々面白くない事が多いので、久しぶりに「かんだた」のそばを食べたくなりました．．．。 . . . 本文を読む

魚河岸 大作

静岡で試したいものが、最後まで残ってしまいました。 帰りの新幹線の僅かな待ち時間を利用して、「イルカ」に挑戦です。 静岡駅の『魚河岸　大作』にお邪魔しました．．．。 . . . 本文を読む

魚めし家 石橋

夜飯の場所を探して、暗くなった静岡の街を彷徨します。 いつもの霊感にビビッとくる店がなかなか見つかりません。 諦めかけていたそんな時、一軒の店が目にとまりました。 『魚めし家　石橋』と看板に書いてあります．．．。 . . . 本文を読む

魚河岸 丸天

静岡駅に着くや否や、真っ直ぐホテルに荷物を預けに行きます。 チェックイン時間には相当早いようです。 せっかく静岡に来たんだから、海の幸を堪能しない手はありません。 昼飯には丁度良い時間でした。 『魚河岸　丸天』、比較的有名な店らしいです．．．。 . . . 本文を読む

寛文五年堂

今日の昼ご飯、久々に『稲庭うどん』が食べたくなりました。 『佐藤養助　銀座店』は、職場から少々遠いので、比較的近くの『寛文五年堂』に決めました．．．。 . . . 本文を読む

水たき料亭 博多華味鳥 銀座店

最近、昼ご飯に悩みます。 職場の周りはたくさんの飲食店がひしめいていますが、味と量と値段のバランスが取れた店と言うのは、中々難しいようです。 今日のランチは、職場の目と鼻の先にある「水たき料亭　博多華味鳥　銀座店」にお邪魔してみました．．．。 . . . 本文を読む

カフェ・ド・ランブル

以前から気になっていた店に寄ってみました。 銀座でもかなりの老舗のカフェです。 「珈琲だけの店」 と入口の看板に書いてあります。 1948年創業の珈琲専門店なのだそうです．．．。 . . . 本文を読む