相変わらず春は風が強い江別、風速4メートルの向かい風に向って走ることにしました。(話が前後して4月20日の内容です)
JR江別駅から札幌方面に向かって鉄路と並走している道を進んで行くと、高砂駅が近くに見えてきます。
高砂駅を過ぎると高架になり、野幌駅南口に。
この道は、前は直線で南口を車が通過出来たのですが、ロータリーが出来たため通らなくなり始めて見ましたよ~(汗)。
野幌駅を過ぎると高架も終わり、ロータリーで寸断された道に戻ります。
左に並ぶ住宅地の坂を上って行くと「北海道林木育種場旧庁舎」、何年ぶりに来たか覚えていないぐらいの訪問。
確か、再利用が決定してカフェ?などの市民が利用できるようになるんだったかなぁ?
国道12号線沿いにある「酪農大学」内の直線道路は約1.9㎞。
赤い枠(だいたい)が敷地で、国道を始めて走る人には、牛が放牧されていたりと大学だと気が付かないかもしれませんね。
動物の研究もされていますが、牛の堆肥でバイオマス発電をする先駆けで、
今では当たり前ですが牛が勝手に搾乳場所に来てコンピューターで個体選別して自動でお乳にユニットを差し込むのも早かった~。
搾乳しながらご飯を食べているのですが、体重測量や搾乳量、食事量も全て記録されています。
構内を進んでいると、曇って来て風が急に冷たくなってきたので帰ることにします。
大学横にある「北海道立図書館」、江別市立図書館もありますが、贅沢にこちらも利用できます。
この地区は「文京台」という番地で、他にも「北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター」「(財)北海道農業協同組合学校」
「札幌学院大学」「北翔大学」「公益財団法人北海道埋蔵文化財センター」「北海道立教育研究所」などがあります。
昔は、畑だったのに・・・。
JRと国道をアンダーパスで通り住宅地を東に進んで野幌地区に戻ると、「江別市 ガラス工芸館」で休憩。
初代は個人宅(スゴイ)でしたが、歴史的建造物として現在に至っています。ここで作成された柿崎 均さんの作品は映画「そらのレストラン」で使用されているそうです。
追い風に押されながらサッと帰ってきましたが、曇り空で風がとっても冷たかった~(泣)。
JR江別駅から札幌方面に向かって鉄路と並走している道を進んで行くと、高砂駅が近くに見えてきます。
高砂駅を過ぎると高架になり、野幌駅南口に。
この道は、前は直線で南口を車が通過出来たのですが、ロータリーが出来たため通らなくなり始めて見ましたよ~(汗)。
野幌駅を過ぎると高架も終わり、ロータリーで寸断された道に戻ります。
左に並ぶ住宅地の坂を上って行くと「北海道林木育種場旧庁舎」、何年ぶりに来たか覚えていないぐらいの訪問。
確か、再利用が決定してカフェ?などの市民が利用できるようになるんだったかなぁ?
個人的に使用許可を得ている仕事仲間の先輩の絵 (江別観光にも使用)
国道12号線沿いにある「酪農大学」内の直線道路は約1.9㎞。
赤い枠(だいたい)が敷地で、国道を始めて走る人には、牛が放牧されていたりと大学だと気が付かないかもしれませんね。
動物の研究もされていますが、牛の堆肥でバイオマス発電をする先駆けで、
今では当たり前ですが牛が勝手に搾乳場所に来てコンピューターで個体選別して自動でお乳にユニットを差し込むのも早かった~。
搾乳しながらご飯を食べているのですが、体重測量や搾乳量、食事量も全て記録されています。
構内を進んでいると、曇って来て風が急に冷たくなってきたので帰ることにします。
大学横にある「北海道立図書館」、江別市立図書館もありますが、贅沢にこちらも利用できます。
この地区は「文京台」という番地で、他にも「北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター」「(財)北海道農業協同組合学校」
「札幌学院大学」「北翔大学」「公益財団法人北海道埋蔵文化財センター」「北海道立教育研究所」などがあります。
昔は、畑だったのに・・・。
JRと国道をアンダーパスで通り住宅地を東に進んで野幌地区に戻ると、「江別市 ガラス工芸館」で休憩。
初代は個人宅(スゴイ)でしたが、歴史的建造物として現在に至っています。ここで作成された柿崎 均さんの作品は映画「そらのレストラン」で使用されているそうです。
追い風に押されながらサッと帰ってきましたが、曇り空で風がとっても冷たかった~(泣)。
随分走りましたね。これで何キロですか。
寄り道や写真撮らなければ、50分かからないかもしれませんね。