2018年9月18日に掲載した「旬彩」に、2年ぶりに行って来ました。
開店11時ちょっと前に到着、お店の前で数分待っていましたが、数軒隣のお店の前には、お店の人なのか外国人が数人座って雑談中、さすがニセコブーム。
開店前にテイクアウトのお客さんが入って待っていました。
メニュー、見ないで注文してしまったので写真ありません。 たぶん、前回と変わっていないと思うのですが・・・、消費税位かな。
このオニオンスープ、濃くて凄く美味しいんです。
やってきました「エゾ鹿肉ステーキ」、アスパラは湯がいた物とフライ、紅芋とインカの目覚めのジャガイモ、皮ごとオニオン、ブロッコリーの付け合わせは見事です。
お肉は厚く5切れ、200g以上ありそう。
柔らかくてジューシー、火の入り具合が最高、自分は鹿肉大好きなので分かりますが、知らない人ならえぞ鹿肉と分からないかもしれません。
グリルで皮ごと焼かれた玉ねぎ、甘くて柔らかくしっとりして美味しい。
前回までは、瓶で配膳されていましたが・・・。
ライス当然付いていますが、このボリュームましてジビエ料理で1,200円税別は、コスパ高いです。
開店11時ちょっと前に到着、お店の前で数分待っていましたが、数軒隣のお店の前には、お店の人なのか外国人が数人座って雑談中、さすがニセコブーム。
開店前にテイクアウトのお客さんが入って待っていました。
メニュー、見ないで注文してしまったので写真ありません。 たぶん、前回と変わっていないと思うのですが・・・、消費税位かな。
このオニオンスープ、濃くて凄く美味しいんです。
やってきました「エゾ鹿肉ステーキ」、アスパラは湯がいた物とフライ、紅芋とインカの目覚めのジャガイモ、皮ごとオニオン、ブロッコリーの付け合わせは見事です。
お肉は厚く5切れ、200g以上ありそう。
柔らかくてジューシー、火の入り具合が最高、自分は鹿肉大好きなので分かりますが、知らない人ならえぞ鹿肉と分からないかもしれません。
グリルで皮ごと焼かれた玉ねぎ、甘くて柔らかくしっとりして美味しい。
前回までは、瓶で配膳されていましたが・・・。
ライス当然付いていますが、このボリュームましてジビエ料理で1,200円税別は、コスパ高いです。
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