YouTubeを見ていたら、旧歌志内線の車窓が放映されている映像が偶然見ました。 (11月7日訪問)
郷土館 ゆめつむぎは、整備された町の中と言っても、ほとんど人は歩いていませんが中心部にあります。
昨年まで入館料200円だったそうですが、今年度から無料になったそうで、主に炭鉱資料なのですが、昭和を感じられる展示物があります。
車窓になっているモニターに、昭和63年以降(車内放送でJRと言っている)の景色が8mmフィルムで撮影されている物をデジタル化して放映しているとか。
市民?の寄付だったような・・・。
この区間の車窓が、昔の音とともに見ることが出来るので、歌志内を去った方には懐かしいのでしょう。
ハンドルが付いている洗濯機、自分が幼少期に自宅にありました。
知らない方のために、2本のローラーを回すもので衣類を挟んで脱水させるんですよ~。
それとウィンカーやライト等付いている自転車、自分が中学生だった時、金持ちの子が乗っていたなぁ~。
単一電池6本ぐらい積んでいるから、重いという思い出が。
さぁっと見ただけでも1時間経っていたので、昭和時代を楽しむには良いかもしれません。
ちなみに入館者は自分たち二人、スタッフは愛嬌の無い再雇用なのかおじさん3人、昔の町役場的振る舞いは気になりましたね。
郷土館 ゆめつむぎは、整備された町の中と言っても、ほとんど人は歩いていませんが中心部にあります。
昨年まで入館料200円だったそうですが、今年度から無料になったそうで、主に炭鉱資料なのですが、昭和を感じられる展示物があります。
車窓になっているモニターに、昭和63年以降(車内放送でJRと言っている)の景色が8mmフィルムで撮影されている物をデジタル化して放映しているとか。
市民?の寄付だったような・・・。
この区間の車窓が、昔の音とともに見ることが出来るので、歌志内を去った方には懐かしいのでしょう。
ハンドルが付いている洗濯機、自分が幼少期に自宅にありました。
知らない方のために、2本のローラーを回すもので衣類を挟んで脱水させるんですよ~。
それとウィンカーやライト等付いている自転車、自分が中学生だった時、金持ちの子が乗っていたなぁ~。
単一電池6本ぐらい積んでいるから、重いという思い出が。
さぁっと見ただけでも1時間経っていたので、昭和時代を楽しむには良いかもしれません。
ちなみに入館者は自分たち二人、スタッフは愛嬌の無い再雇用なのかおじさん3人、昔の町役場的振る舞いは気になりましたね。
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